ガイノイドに来合わせた 
傀儡で希薄な人間は
全か無かの法則を直に知る

虚飾に見えるほど
人間味を帯びてる声色だ
確かに複雑な何かが解けた

空恐ろしくて弱くなる夜はまだまだ続くれけど
言いたいな 言いたいな 
違和感だらけの街 君だけが

同調することでしか
明くる日は来ないと思ってた
たったひとつの熱で確かに変わったんだ

いくら探しても痕跡すらなく
それがあたりまえ灰色の世界は

空恐ろしくて弱くなる夜はまだまだ続くれけど
言いたいな 言いたいな  
違和感だらけの街 君だけが

末恐ろしくて弱くなる夜はまだまだ続くけれど
言いたいな 言いたいな 
哀愁だらけの街 君だけが

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

シツムリツ

自身のオリジナル曲に使っている歌詞です

閲覧数:134

投稿日:2019/12/25 06:20:34

文字数:294文字

カテゴリ:歌詞

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