箱の中ずっと 待ってたきっと
貴方のこと夢見てたよ
さぁ 奏でましょう 僕らのメロディー
貴方の音を聴かせて マスター
出逢った瞬間に 即買いを決めてくれたね
どんな声か知らないで買ったの?
それとも…調べてくれた…のかな?
どんな曲でも歌ってあげる
マスターがくれた全てが宝物だから
だけど ネタばかりじゃ…引きこもるよ?
音の中ずっと さ迷ってたきっと
貴方のこと想ってたよ
さぁ 歌いましょう 僕らのメロディー
貴方の音を聴かせて マスター
歌った瞬間に 抱き締めて褒めてくれたね
こんな僕でいいならば歌うよ?
マスターの…作ってくれた…音を――――
どんなときでも歌ってあげる
マスターといれる全ての時間を歌いたい
だけど そればかりじゃ…ダメなのかな?
『嗚呼、いつか』
長い日々ずっと 待ってたきっと
貴方といる夢見てたよ
さぁ 咲かせましょう 僕らの華を
貴方の音で魅させて マスター
『ホントは 不安で いつか 捨てられるかも なんて
――――僕は いつまでも貴方の 傍にいたい 歌を歌っていたい』
箱の中ずっと 待ってたきっと
貴方のこと夢見てたよ
『だから』
闇の中ずっと 待ってたきっと
〈誰か〉じゃなく〈貴方〉がいいんだ
さぁ 歌いましょう僕らのメロディー
貴方の音を聴かせて マスター
『…幸せを歌うなら この日々を歌いたい
大好きです、マスター』
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