鈴鳴「投稿するのもタイトル変えるのも忘れてたとか」
リン「記憶力に問題ありw?」
鈴鳴「興味あることだったら結構覚えてるよ?例えばーそだなぁ…。歌詞とか?思い出す時間はいるけど頑張ったら50曲はいける」
レン「全部歌うとして歌う時間と思い出す時間。どちらの方が多いでしょうか?」
リン「思い出す時間だと思いまーすw理由は鈴鳴だから!」
レン「正解w」
鈴鳴「失礼な…。あ、そういえばリフトにのった回数を聞かれて答えれなかったなw…スキーの話するとか言ってましたね」
レン「あ、覚えてたんだw」
鈴鳴「覚えてるからwスキーの話か…。急な所で転びそうになって近くにいた友達の腕掴んで道連れにしたとか?」
リン「最低w道連れってw」
鈴鳴「すごい急だったもん!止まれねぇよw」
レン「他には?」
鈴鳴「…転んで崖っぽいとこから落ちそうになった」
レン「危ないだろ。」
鈴鳴「分かってるよ。それくらい!しかも『12年の短い命でした…』とか言われるし…まだ12年生きてないし」
リン「まだ11だっけw他にはーw?」
鈴鳴「後は…コーチの事を師匠って呼んだりスキー場でタヒんだらどうなるのかなーって話してた」
リン「話って?」


友「なーなー、スキー場でタヒんだらやっぱりニュースとかで言うのかねー?」
鈴鳴「あー言うんじゃね?全国までは行かないだろうけどさ」
友「寂しいなぁ…」
鈴鳴「あと学校でなんか言ったりとか?」
友「それはあるかもねー。でも結局さ他の学年の子は忘れるんだろうなー」
鈴鳴「だろうねー…。同じ学年でも忘れる人いたらどうする?」
友「それはいないだろうけどさ…もしいたらやだなぁ…切ないなぁ…」


リンレン「暗ッ…」
鈴鳴「今思うと真っ白なゲレンデでなんつー話してたんだ」
レン「今思うな。ゲレンデで気付け」
鈴鳴「(…言い訳できない(´・ω・`))そうだ、次のタイトル…」
レン「逃げんなよ!」
鈴鳴「よし、ぼかろな日常でどうだ」
リン「…今考えた?」
鈴鳴「当然w今回は短いタイトルだよー」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼかろと喋ってみた 23

リンレンルカ以外の誰かだしたいなぁ
時期的にカイトかなぁ…
でもミキとかユキとかグミとかもいいなぁ…

閲覧数:129

投稿日:2010/02/02 20:54:38

文字数:856文字

カテゴリ:その他

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