名前変えてたりして 磨裳です 音楽なんて楽器しかやったことない! 人の絵なんて描けない!イラストの投稿の仕方が分からない! てことでテキストばっか投稿してますww まぁよろしくお願いします!
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鈴鳴「うん、久しぶりだね」
リン「結構久しぶりだよね」
レン「こんなに間長いことあったっけ?」
鈴鳴「あー、あったんじゃね?知らんけど」
ルカ「適当ですね。やっぱり」
鈴鳴「…ルカはもっと久しぶりなのかな?当然のように出てくるようになったから出さないようにしてて」
ルカ「そう。大体何で私を出してくれ...ぼかろな日常 37
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鈴鳴「昨日卒業式だったってさ」
リン「卒業できたの!?」
鈴鳴「…失礼ですね。相変わらず」
レン「冗談ですよ。可愛い冗談」
鈴鳴「……それをレンが説明するあたりよく分からない」
レン「それはまぁ」
リン「リン達一応双子だし」
鈴鳴「…そういえばそうでしたね」
リン「そうだよ。リン達は一つが二人になっ...ぼかろな日常 36
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鈴鳴「正座する癖を期間限定で直したい」
リン「別にいいじゃんw」
鈴鳴「あ、おかえりー。楽しかった?」
レン「楽しかったし優しかった」
鈴鳴「そーかそーかwまぁ良かったじゃんw最近さーヒマなんだよねー」
リン「いっつもヒマなくせに」
鈴鳴「いつもじゃないしwバスケの練習もちょっと前に終わっちゃったし...ぼかろな日常 35
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鈴鳴「そろそろ復活しようかなって」
ルカ「あ、冬眠してたの?」
鈴鳴「冬眠っていうか期末とか息抜きとかでまぁちょっとだけ投稿やめてたんだよね」
ルカ「間隔からしていつもと変わりないと思うけど」
鈴鳴「ですよねー」
ルカ「それならリンちゃん達いないのは?」
鈴鳴「怜羅さんとこにいるから。まぁ預かっても...ぼかろな日常 34
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鈴鳴「期末オワタ\(^o^)/」
リン「全部?」
鈴鳴「テストは全部終わったけど結果は国語は微妙に自信ある」
レン「え、嘘だw」
鈴鳴「国語は一応得意科目なんだよ!ただ興味がないだけで」
リン「でも出来てなさそうな科目の方が多いじゃんねーw」
鈴鳴「そりゃあね…。そういえば最近通知表の関心のところA...ぼかろな日常 33
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鈴鳴「なんかさ、人間っていいね」
リン「………」
レン「………………」
リン「……あのさ…どうしたの?」
鈴鳴「いや、べつに?何?私がそーゆーこと言ったらそんな変?」
レン「…この前とは別人の様ですね」
鈴鳴「この前の私は今、存在しないんだよ?今、この前の私を連れてこいって言っても存在しないから連れ...ぼかろな日常 32
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鈴鳴「喉痛いー…」
リン「また叫んだの?」
鈴鳴「叫んでないし。卒業式の別れの言葉の練習と歌の練習でねー」
レン「どんだけ大声で言ってるんだw」
鈴鳴「体育館が広すぎるんだよ!一人で言う所の人はみんなやり直しされてたし。声が後ろまで聞こえてなくて。声裏返った人も多かったし」
リン「裏返るほどやり直し...ぼかろな日常 31
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鈴鳴「髪切ったら『頭切った?』って言われるのは定番ですよね」
ちびレン「あたまきったのー?」
鈴鳴「いや、切ってないって」
リン「頭切らないの?」
鈴鳴「切らないよ!!」
ルカ「首切らないの?」
鈴鳴「ルカさん怖いよ!」
レン「髪切った?」
鈴鳴「あ、うん。(そういえばまともなのってレンだけだよなぁ...ぼかろな日常 30
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鈴鳴「さて、レン分裂させるか」
リン「いえーいw」
レン「…あのさ、分裂したら俺の身長ってどうなるの?」
鈴鳴「…伸びるんじゃね?片方小さめにするつもりだから本体?は大きくなるし」
レン「その考えで合ってる?」
鈴鳴「知らなーい。でさぁどうやって捌く?」
リン「鈴鳴、捌けない?」
レン「どんな反応を...ぼかろな日常 29
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鈴鳴「知ってる?沙雲さんは戻ってきたんだよ」
鈴リン「それなら早く書け」
鈴鳴「じゃーけいどろしよー」
沙リン「普通に鬼ごっこでいいんじゃないの?」
鈴鳴「けいどろはね、嫌われてる人が捕まるとなかなか助けてもらえないんだよ。だからけいどろ」
沙リン「…誰が嫌われてるかはっきり分かっちゃうよ?」
鈴鳴...ぼかろな日常 28
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鈴鳴「チョコウマー」
リン「あ、ずるい!」
鈴鳴「…欲しい?」
リン「欲しい!」
鈴鳴「…あーん」
リン「あーん…って何コレゴミ!?」
鈴鳴「ゴミwチョコはこっちねーw」
リン「最初からチョコ渡してよー…まぁありがと」
鈴鳴「んー。そうだ、今日学校で迷った」
リン「あなたはどれだけ学校にいるんですか...ぼかろな日常 27
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鈴鳴「チョコ作ったー」
リン「バレンタインだから?鈴鳴も意外と女の子ですねぇ」
鈴鳴「意外と?…リンってやっぱレンにあげんの?」
リン「あげたいけどそれ以前にレンってバレンタインって何の日か知らないんだよね…」
鈴鳴「変なとこでバカだよね、レンって。聞いてみれば?」
リン「んー…じゃあ聞いてくるー…...ぼかろな日常 26
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鈴鳴「今日誕生日です」
リンレン「おめっとー」
ルカ「…友達覚えてた?」
鈴鳴「覚えてたよ。プレゼントに交換ノートくれたし。見てみればメンバーの所にちゃっかり自分の名前かいてあった」
リン「うわwやる気ありすぎw」
鈴鳴「ルカはともかくリンもレンもやる気だせ!今日人来るんだからさー」
レン「…人って...ぼかろな日常 25
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リンレン「タイトル変えてみた!」
鈴鳴「何二人だけで言ってんだよw」
鈴鳴「雪合戦ってそこそこ天気いいときにやるもんだよね」
リン「またやったのー?」
鈴鳴「昨日と今日した。吹雪いてたけどね!」
レン「見えた?」
鈴鳴「ん、微妙w」
リン「いいなー雪合戦…」
鈴鳴「やりたい?そのうちねw雪の中で倒れ...ぼかろな日常 24 タイトル変えたよ
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鈴鳴「投稿するのもタイトル変えるのも忘れてたとか」
リン「記憶力に問題ありw?」
鈴鳴「興味あることだったら結構覚えてるよ?例えばーそだなぁ…。歌詞とか?思い出す時間はいるけど頑張ったら50曲はいける」
レン「全部歌うとして歌う時間と思い出す時間。どちらの方が多いでしょうか?」
リン「思い出す時間だ...ぼかろと喋ってみた 23
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鈴鳴「巡音さん誕生日ですね」
ルカ「祝ってー」
リン「…なんかあんまりルカちゃん主役っぽくないw」
鈴鳴「…ですよねー」
ルカ「私だけ出すんじゃなかったっけ?」
リンレン「駄目って言ったじゃん」
鈴鳴「…道徳的にたくさんの人が幸せになれる方がいいんだって。だからね?」
ルカ「意味ないじゃん」
鈴鳴「...ぼかろと喋ってみた 22