鈴鳴「うん、久しぶりだね」
リン「結構久しぶりだよね」
レン「こんなに間長いことあったっけ?」
鈴鳴「あー、あったんじゃね?知らんけど」
ルカ「適当ですね。やっぱり」
鈴鳴「…ルカはもっと久しぶりなのかな?当然のように出てくるようになったから出さないようにしてて」
ルカ「そう。大体何で私を出してくれないの別に当然のように出てきたっていいじゃない私の人気はリンちゃんとかレン君に比べてイマイチなんだしそりゃ私は途中から出てきたから脇役みたいなキャラだけどだからこそ出番増やしてくれたっていいじゃない(ry」
レン「あのー…ルカさん?」
ルカ「それに鏡音オンリーは結構あるのに私だけなのはガキ達がいない時だけだったし誕生日にも邪魔されて結局私だけじゃなかったし(ry」
鈴鳴「( ゜д゜)」
レン「( ゜д゜)」
リン「( ゜д゜)」
鈴鳴「………………なんかスイッチはいちゃったみたいだね」
リンレン「この人怖い………」
鈴鳴「……お前ら、背後に気を付けろよ」
     リン、
リンレン「  刺されるの…?」
     俺、
リン「………大体さぁ、全ては鈴鳴のせいじゃない?」
レン「…動かしてるのは鈴鳴だしね」
鈴鳴「まぁそうですけどね、それを言ってしまえばルカにあんなこと言わせてるのも私だからおkじゃね?」
レン「……俺らが刺されるか刺されないかも鈴鳴次第、ってことだよな?」
鈴鳴「大丈夫だよ。刺されないと思うから」
リン「レンさぁルカちゃんにさばかれてからプチトラウマになってんじゃない?」
鈴鳴「……あ……そうだ、ちび」
ちび「なにー?」
レン「噂をすればこんにちわってヤツですね」
リン「あーあ、子供は放置しただけで虐待になるんだよ」
鈴鳴「…………所詮文字ですから」
リン「なんかやだね、その言い方……………」




鈴鳴「あ、今回このあたりで終わらせるよ」
レン「早!!」
リン「なんで?」
鈴鳴「自転車で酔ったのがまだ治らない。時速30㌔でも結構キツいんだねー」
リン「30㌔って結構早いよね?」
鈴鳴「兄と自転車道で競走してたから」
レン「でもさー…ルカどうすんの?」
鈴鳴「……それは次回でどうにかしよう。いつになるか分からないけど」





ルカ「どうせ私は無駄に歳ばっかとってますよリンちゃんみたいな貧乳はステータスだとか希少価値だとか言われてるしね巨乳にはどんな需要もありませんよ……レン君だってショタだしさぁ……明らか私より人気あるし……」
リンレン「(# ゜Д゜)」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼかろな日常 37

ちび一言しか喋ってねぇw

閲覧数:207

投稿日:2010/04/05 21:21:34

文字数:1,053文字

カテゴリ:その他

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  • れーら

    れーら

    ご意見・ご感想

    えーと・・・取り合えず、お久しぶりですね!
    私も最近は来てなかったものでして(聞いてないよ

    ル、ルカ・・・。
    ヤンデレなんですか?
    ヤンデレってたまにガツーンと来るときありますよね(なんだそりゃ
    なんか、こう・・・ストライク的な感じでw

    では!・・・頑張ってください!・・・でいいんですよね?(え

    2010/04/05 22:44:19

    • 鈴鳴

      鈴鳴

      お久しぶりですー。

      ルカさんはヤンデレというかあれですよ。
      いじめられっ子が自殺するのと同じような感じです。自虐?
      がんばりますよーw

      では、コメありがとうございました!

      2010/04/07 18:26:51

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