タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(36)
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鈴鳴「うん、久しぶりだね」
リン「結構久しぶりだよね」
レン「こんなに間長いことあったっけ?」
鈴鳴「あー、あったんじゃね?知らんけど」
ルカ「適当ですね。やっぱり」
鈴鳴「…ルカはもっと久しぶりなのかな?当然のように出てくるようになったから出さないようにしてて」
ルカ「そう。大体何で私を出してくれ...ぼかろな日常 37
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鈴鳴「昨日卒業式だったってさ」
リン「卒業できたの!?」
鈴鳴「…失礼ですね。相変わらず」
レン「冗談ですよ。可愛い冗談」
鈴鳴「……それをレンが説明するあたりよく分からない」
レン「それはまぁ」
リン「リン達一応双子だし」
鈴鳴「…そういえばそうでしたね」
リン「そうだよ。リン達は一つが二人になっ...ぼかろな日常 36
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鈴鳴「正座する癖を期間限定で直したい」
リン「別にいいじゃんw」
鈴鳴「あ、おかえりー。楽しかった?」
レン「楽しかったし優しかった」
鈴鳴「そーかそーかwまぁ良かったじゃんw最近さーヒマなんだよねー」
リン「いっつもヒマなくせに」
鈴鳴「いつもじゃないしwバスケの練習もちょっと前に終わっちゃったし...ぼかろな日常 35
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鈴鳴「期末オワタ\(^o^)/」
リン「全部?」
鈴鳴「テストは全部終わったけど結果は国語は微妙に自信ある」
レン「え、嘘だw」
鈴鳴「国語は一応得意科目なんだよ!ただ興味がないだけで」
リン「でも出来てなさそうな科目の方が多いじゃんねーw」
鈴鳴「そりゃあね…。そういえば最近通知表の関心のところA...ぼかろな日常 33
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鈴鳴「なんかさ、人間っていいね」
リン「………」
レン「………………」
リン「……あのさ…どうしたの?」
鈴鳴「いや、べつに?何?私がそーゆーこと言ったらそんな変?」
レン「…この前とは別人の様ですね」
鈴鳴「この前の私は今、存在しないんだよ?今、この前の私を連れてこいって言っても存在しないから連れ...ぼかろな日常 32
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鈴鳴「喉痛いー…」
リン「また叫んだの?」
鈴鳴「叫んでないし。卒業式の別れの言葉の練習と歌の練習でねー」
レン「どんだけ大声で言ってるんだw」
鈴鳴「体育館が広すぎるんだよ!一人で言う所の人はみんなやり直しされてたし。声が後ろまで聞こえてなくて。声裏返った人も多かったし」
リン「裏返るほどやり直し...ぼかろな日常 31
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鈴鳴「髪切ったら『頭切った?』って言われるのは定番ですよね」
ちびレン「あたまきったのー?」
鈴鳴「いや、切ってないって」
リン「頭切らないの?」
鈴鳴「切らないよ!!」
ルカ「首切らないの?」
鈴鳴「ルカさん怖いよ!」
レン「髪切った?」
鈴鳴「あ、うん。(そういえばまともなのってレンだけだよなぁ...ぼかろな日常 30
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鈴鳴「さて、レン分裂させるか」
リン「いえーいw」
レン「…あのさ、分裂したら俺の身長ってどうなるの?」
鈴鳴「…伸びるんじゃね?片方小さめにするつもりだから本体?は大きくなるし」
レン「その考えで合ってる?」
鈴鳴「知らなーい。でさぁどうやって捌く?」
リン「鈴鳴、捌けない?」
レン「どんな反応を...ぼかろな日常 29
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鈴鳴「知ってる?沙雲さんは戻ってきたんだよ」
鈴リン「それなら早く書け」
鈴鳴「じゃーけいどろしよー」
沙リン「普通に鬼ごっこでいいんじゃないの?」
鈴鳴「けいどろはね、嫌われてる人が捕まるとなかなか助けてもらえないんだよ。だからけいどろ」
沙リン「…誰が嫌われてるかはっきり分かっちゃうよ?」
鈴鳴...ぼかろな日常 28
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鈴鳴「チョコウマー」
リン「あ、ずるい!」
鈴鳴「…欲しい?」
リン「欲しい!」
鈴鳴「…あーん」
リン「あーん…って何コレゴミ!?」
鈴鳴「ゴミwチョコはこっちねーw」
リン「最初からチョコ渡してよー…まぁありがと」
鈴鳴「んー。そうだ、今日学校で迷った」
リン「あなたはどれだけ学校にいるんですか...ぼかろな日常 27
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鈴鳴「チョコ作ったー」
リン「バレンタインだから?鈴鳴も意外と女の子ですねぇ」
鈴鳴「意外と?…リンってやっぱレンにあげんの?」
リン「あげたいけどそれ以前にレンってバレンタインって何の日か知らないんだよね…」
鈴鳴「変なとこでバカだよね、レンって。聞いてみれば?」
リン「んー…じゃあ聞いてくるー…...ぼかろな日常 26
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鈴鳴「今日誕生日です」
リンレン「おめっとー」
ルカ「…友達覚えてた?」
鈴鳴「覚えてたよ。プレゼントに交換ノートくれたし。見てみればメンバーの所にちゃっかり自分の名前かいてあった」
リン「うわwやる気ありすぎw」
鈴鳴「ルカはともかくリンもレンもやる気だせ!今日人来るんだからさー」
レン「…人って...ぼかろな日常 25
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リンレン「タイトル変えてみた!」
鈴鳴「何二人だけで言ってんだよw」
鈴鳴「雪合戦ってそこそこ天気いいときにやるもんだよね」
リン「またやったのー?」
鈴鳴「昨日と今日した。吹雪いてたけどね!」
レン「見えた?」
鈴鳴「ん、微妙w」
リン「いいなー雪合戦…」
鈴鳴「やりたい?そのうちねw雪の中で倒れ...ぼかろな日常 24 タイトル変えたよ
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鈴鳴「投稿するのもタイトル変えるのも忘れてたとか」
リン「記憶力に問題ありw?」
鈴鳴「興味あることだったら結構覚えてるよ?例えばーそだなぁ…。歌詞とか?思い出す時間はいるけど頑張ったら50曲はいける」
レン「全部歌うとして歌う時間と思い出す時間。どちらの方が多いでしょうか?」
リン「思い出す時間だ...ぼかろと喋ってみた 23
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鈴鳴「巡音さん誕生日ですね」
ルカ「祝ってー」
リン「…なんかあんまりルカちゃん主役っぽくないw」
鈴鳴「…ですよねー」
ルカ「私だけ出すんじゃなかったっけ?」
リンレン「駄目って言ったじゃん」
鈴鳴「…道徳的にたくさんの人が幸せになれる方がいいんだって。だからね?」
ルカ「意味ないじゃん」
鈴鳴「...ぼかろと喋ってみた 22
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鈴鳴「今日は短いよ。多分」
リン「なんでー?」
鈴鳴「明々後日が巡音誕生日なのと明後日がスキー学習なのと今日バスケなのと」
リン「最大の理由は?」
鈴鳴「バスケ。」
ルカ「巡音誕生日って言ってよ!」
鈴鳴「だって明々後日だし…」
レン「あのさー…理由になってないのがあるんだけど」
鈴鳴「説明しろと?...ぼかろと喋ってみた 21
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鈴鳴「20だからタイトル短くしてみたりしてw」
鈴鳴「毒舌ってどんなの?」
リン「…言われた?」
鈴鳴「言われなくちゃ聞かない。なんか男子を物とかに喩えてるときに言われたんだけどさー」
リン「…物?」
鈴鳴「物。雪だるまとかカイワレとかマッチとか石とかw」
レン「ひどいなw」
鈴鳴「なんか好きなタイ...ぼかろと喋ってみた 20
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鈴鳴「夕飯食べてないのに満腹」
リン「絶対なんか食べたっしょーw」
鈴鳴「調理実習。クレープとオマケでチョコバナナ作ったんだけどね…」
リン「失敗?」
レン「バナナ…」
鈴鳴「チョコバナナ失敗したwバナナ切る時に間違えて全部輪切り?にしちゃってw」
リン「普通半分でしょw」
レン「バナナ…」
鈴鳴「...実話をぼかろと喋ってみた 19
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鈴鳴「こんちはー ノ」
リン「…誰?」
鈴鳴「ん、磨裳。昨日名前変えた」
レン「あー、名前変えたんだ」
鈴鳴「そーそー」
リン「ついでに由来は?」
鈴鳴「学校帰りにカラス見たからスズメ」
レン「その流れでいくとスズメじゃなくてカラスだよねw」
鈴鳴「カラスかっこいいけど縁起悪いじゃん?」
レン「…意...実話をぼかろと喋ってみた 18
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磨裳「今日は異様に楽しかった」
リン「…珍しい」
磨裳「え、そう?」
リン「学校いってもつまんなさそうじゃん」
磨裳「だって普通だし」
リン「まぁいいや。聞きたくないけど何があった?」
磨裳「聞きたくないなら言わない」
リン「言え」
磨裳「ホントは聞きたいんじゃんwえっと図工の時間に思い出で絵の下書...実話をぼかろと喋ってみた 17
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磨裳「新しくあだ名が付いた」
リン「どんなー?」
磨裳「塩味のような味噌味」
レン「・・・なんぞそれ」
磨裳「近所のラーメン屋のメニューかららしい。あっさり塩味とこってり味噌味だっけな?」
リン「誰に付けられたんだw他にはなんかないの?」
磨裳「んー…その子からの年賀状になら」
リン「なんて?」
磨...実話をぼかろと喋ってみた 16
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磨裳「もう4日だけどあけましておめでとーございます」
リン「ことよろー」
レン「おとくれー」
磨裳「ちょいまてレン」
レン「なに?」
磨裳「金ねだってんなw」
レン「・・・・(チッ」
磨裳「今舌打ちしたよなぁおい!」
レン「アイドルが舌打ちなんかするわけないじゃん★」
磨裳「アイドル?男の娘の間違い...実話をぼかろと喋ってみた 15
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磨裳「そういえば君ら27日誕生日だったね」
リン「そだねーでも誕生日とか14歳になってw」
レン「・・・昨日、リンが祝ってもらえなくて寂しいって言ってた」
リン「あ。ちょ、何言ってんの!」
磨裳「・・・リン、お前可愛い奴だなぁ(^ω^)」
リン「・・・」
レン「ていうか今日29日なんだけどw?」
磨...実話をぼかろと喋ってみた 14
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磨裳「ただいまー」
リン「おかえり・・・ってどっか行ってたの?」
磨裳「んー?学校行ってた」
レン「あれ?前冬休みって言ってなかったっけ?」
磨裳「冬休みだよ」
レン「じゃーなんで学校行くのさ」
磨裳「なんていうか・・・補充授業ってやつ?」
リン「めんどくさw」
磨裳「学級閉鎖になったから…クリスマ...実話をぼかろと喋ってみた 13
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磨裳「お久しぶりです」 ノ
リン「あれ?まだ生きてたんだw」
磨裳「しんでねぇよw」
レン「前の投稿って磨裳にしては間あるな」
磨裳「あーホントは先週の月曜に投稿するつもりだったんだけど熱だしてさ」
リン「バカは風邪引かないってウソだよね」
レン「ちょっと前にも熱だしてた気が・・・」
磨裳「前のは風...実話をぼかろと喋ってみた 12
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磨裳「最近いろんなことに突っ込んで行ってる気がする」
リン「どーせ出来もしないことをやるって言ったんでしょ」
磨裳「そだよ」
レン「それならこんなことしてないで早くどーにかすれば?」
磨裳「なんかお前ら機嫌悪くね?」
レン「当たり前じゃん。他のサイトに入り浸ってさぁ」
リン「浮気者」
磨裳「…短い人...実話をぼかろと喋ってみた 11
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レン「今回は前の続きだよ!」
磨裳「今度はリンがズボンでレンがスカートねー」
リン「ほーい」
レン「・・・」
リン「変なこと喋って変なの着せられないようにできるだけ喋らないんだってテレパシーで分かったb」
磨裳「最初に喋ってるじゃんwていうかまだテレパシーかよwまぁいいやついでにレンにも着せてきてね...実話をぼかろと喋ってみた 10
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磨裳「レンに服着せるよ!」
レン「服着てない変態みたいに言うな!」
磨裳「え、変態じゃなかったの?初耳ー」
レン「9回目だけどもうヤダ…家出したい」
磨裳「今日はもう暗くなってるからやめとけばー引き取ってくれる人いないし誘拐されるよ」
レン「・・・絶対にされない」
リン「レンは誘拐するほうだもんね」...実話をぼかろと喋ってみた 9
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磨裳「ちょりす ノ」
レン「古いw」
磨裳「出だしが思いつかなかった(´・ω・`)」
リン「あそー。で昨日どうだった?」
磨裳「別に普通」
リン「無料の喫茶店したんでしょー」
磨裳「そだけどさー客捕まえにいったら道案内することになったw」
レン「そんな分かりにくい校舎なのかw」
磨裳「改築してるから...実話をぼかろと喋ってみた 8
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磨裳「疲れたー」
リン「結局レンの女装やってないね」
磨裳「今はムリ。長くなる」
リン「長くてもいいじゃんw」
磨裳「時間ない。腕酷使して痛い」
レン「ついでに理由は?」
磨裳「発表会の準備がハードすぎる日曜なんだけどね」
リン「たいしたことなくない?水曜からでしょ」
磨裳「前からだったけどさすがに...実話をぼかろと喋ってみた 7
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