鈴鳴「今日は短いよ。多分」
リン「なんでー?」
鈴鳴「明々後日が巡音誕生日なのと明後日がスキー学習なのと今日バスケなのと」
リン「最大の理由は?」
鈴鳴「バスケ。」
ルカ「巡音誕生日って言ってよ!」
鈴鳴「だって明々後日だし…」
レン「あのさー…理由になってないのがあるんだけど」
鈴鳴「説明しろと?いいだろうやってやろうじゃないか」
レン「いや、そんな大したことじゃないっしょw?」
今日いつもと同じくらい描いたら巡音誕生日がまた遅刻する気がする
スキーの話も書きたい
時間ない
レン「時間ないのなら投稿しなければいいのに…どーせ誰も楽しみにしてないんだからさ」
鈴鳴「…自己満足のため?」
鈴鳴「本音ってなかなかいいことないよね」
リン「…は?」
鈴鳴「女の子だったら陰で悪口いってるのと同じような感じで」
ルカ「いいことって?」
リン「あ、珍しー。ルカちゃんでてきた」
鈴鳴「だってルカも一応女の子?だし」
ルカ「一応ってなによ、一応って」
鈴鳴「(ルカ怒ったらそこそこ怖いんだよなー…リンが余計な事言うからさー…)」
リン「(ゴメーン☆)」
ルカ「鈴鳴?」
鈴鳴「あ、ほら、ルカはなんていうか二十歳だし娘さん?なんだよ」
ルカ「ふーん…で、いいことは?」
鈴鳴「(納得した…のか?)なんていうかツンデレみたいなw」
リン「それは微妙な…」
鈴鳴「ほら、なかなか無い」
リン「さて、そろそろいつもと同じ長さになるんですが」
鈴鳴「あ、終わるー?もしかしたら巡音誕生日でタイトル変えるかもよ!」
ルカ「私になんかないの?プレゼントとかw」
鈴鳴「いい歳した大人が何を言う。まぁ双子出さないで巡音さんだけ出すくらいならやっても良いけどー…」
ルカ「あ、それならいいよw」
リンレン「ぜんっぜん良くない!」
さぁ次回リンレンの出番はどうなるか!?
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