鈴鳴「さて、レン分裂させるか」
リン「いえーいw」
レン「…あのさ、分裂したら俺の身長ってどうなるの?」
鈴鳴「…伸びるんじゃね?片方小さめにするつもりだから本体?は大きくなるし」
レン「その考えで合ってる?」
鈴鳴「知らなーい。でさぁどうやって捌く?」
リン「鈴鳴、捌けない?」
レン「どんな反応をすればいいのだろうか」
鈴鳴「んー、魚ならちょっとだけやったことあるけど人体はないや」
レン「いや、それが普通ですから!」
リン「どーする?」
ルカ「やってみたーい ノ」
鈴鳴「じゃ、ルカ、任せたー。人の肉って生だから切りにくいんだよー」
ルカ「はーい。分裂させてくるー」
分裂してる様子は想像にお任せしますw
ルカ「二体生えてくるまで待ってて」
鈴鳴「めんどくさー…。そうだなぁ、琴と尺八の鑑賞会あったー」
リン「和、ですねー」
鈴鳴「日本の伝統的な音楽ってことでだったから。生演奏ってすごいねぇ。琴の体験もしたよ☆」
リン「鈴鳴に弾けるわけがないとか思ってないヨ?」
鈴鳴「思ってるっしょ…。まぁ意外と簡単にできた。ただ弾いてると爪がとれてくのが困ったなぁ。爪を反対につけて付け爪wってしたりして遊んだw」
リン「遊ぶなよwどんなの弾いた?」
鈴鳴「さくらとあのチャラララララァン!ってやつ」
ルカ「遊んでるようにしか思えないんだけど」
鈴鳴「あ、ルカ。そろそろ二体生えてる?」
ルカ「生えてる生えてる。はやく来てー」
ルカ「ほら」
レン「俺、身長伸びてる?」
リン「伸びたんじゃない?そんな変わってないけどw」
鈴鳴「ねーねールカ!このちっちゃいの寝てるけど」
ルカ「知らないよ。そんなの」
レン「動物の赤ちゃんって生まれたとき最初に見たものを母親だと思うらしいね」
鈴鳴「動物じゃねぇよ」
リン「なかなか起きないねー」
ちびレン「…ここどこー?」
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ハローディストピア
----------------------------
BPM=200→152→200
作詞作編曲:まふまふ
----------------------------
ぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう
よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー
雲外蒼天ユート...ハローディストピア
まふまふ
一年後 生きてんの?
希死念慮 一辺倒?
空っぽの部屋に流れ出した
忸怩たるミュージック
身銭を切るのが嫌で
切らせるのはもっと嫌で
それでいて結局は誰かに寄りかからずに生きていけなくて
街灯に照らされた街路樹の影が揺れてる
唯ぼんやりした不安と期待を抱いて
好むと好まざるとにかかわらず...暫定的に生きてゐる / 鏡音リン・鏡音レン
Snow*Room
あのね×君に× お知らせがあるの
2ヶ月前から君を監視している
君のEメールで作った偽装ウェブサイト
承認の招待状
でも情報が足りなかった
そんなとき君が来た
アドレスと現在(イマ)のパスワード
開かれた鍵
君のログイン承認情報 入手
決して検出されることなく...そこで取引をしませんか
mikAijiyoshidayo
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想