鈴鳴「20だからタイトル短くしてみたりしてw」
鈴鳴「毒舌ってどんなの?」
リン「…言われた?」
鈴鳴「言われなくちゃ聞かない。なんか男子を物とかに喩えてるときに言われたんだけどさー」
リン「…物?」
鈴鳴「物。雪だるまとかカイワレとかマッチとか石とかw」
レン「ひどいなw」
鈴鳴「なんか好きなタイプの話からそうなってさーw『コイツどう思う?』とか男子に聞かれてるうちに親父くさいとか獣っぽいから始まって…物」
レン「まったく違うことを聞きたかっただろうのにw」
鈴鳴「どう思ってるかがそんなんだったんだよwそれでいろいろやってくうちに『お前毒舌』って言われて」
リン「めんどくさい。ggrks」
鈴鳴「…レンは普通にバナナだよね」
鈴鳴「友達が変わる気がする」
リン「…それはどういう?」
鈴鳴「オタ的な。『人柱アリスの歌詞教えてーw』って聞かれて。姉が見せたらしい。姉GJ」
レン「別にいいじゃん。俺らの人気があがるんだし」
鈴鳴「それはいいんだよ?別にいいんだよ?でも私の歌詞書いてあるノート見て『マジカル☆ぬこレンレンってどんなの?』って聞かれて」
リン「腐女子フラグw?」
鈴鳴「かもねー…魔法少年なネコミミの歌って言ったら『いいじゃんw』って」
リン「…リンはー?」
鈴鳴「特に何も…wさて、1週間後にはどうなってんのかなーwでも友達が腐るのは微妙な心境…w」
リン「もうすでに腐りかけの友人がいるだろ。百合っ子よ」
鈴鳴「それは9割ほど私のせいだけどなんかもういーやって思ってwついでに私は百合っ子ではない」
リン「ていうかさ、鈴鳴がオタクってこと知れ渡ってないの?」
鈴鳴「まぁ筆箱とかからして知れ渡ってそうだけど別になにも変わってない」
リン「なんか言われたりしない?」
鈴鳴「いや、別に…でも好きな歌とか聞かれたらちょっと困る…かなwそこで他の子がフォローしてくれる。本当にいい子だよ…」
リン「迷惑かけてんなぁ…」
鈴鳴「間違ってはないが…まぁとにかく何も言われないよ」
リン「…意外」
鈴鳴「オタク=叩かれるじゃないんだぞ!」
リン「性格的に叩かれると思ったんだけど…」
鈴鳴「失礼だよねーw」
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