鈴鳴「なんかさ、人間っていいね」
リン「………」
レン「………………」
リン「……あのさ…どうしたの?」
鈴鳴「いや、べつに?何?私がそーゆーこと言ったらそんな変?」
レン「…この前とは別人の様ですね」
鈴鳴「この前の私は今、存在しないんだよ?今、この前の私を連れてこいって言っても存在しないから連れてくることは出来ないんだから。だから今の私は全くの別人ってこと」
レン「意味不明」
鈴鳴「そうだなぁ、上書きされたデータは無くなるって感じかな?」
レン「最初からそう言えよ」
鈴鳴「あ、今ので分かったのw?」
リン「何があったか聴いても意味不明な答えがでると思うから10文字以内で答えて」
鈴鳴「『小さい子は可愛いなぁ』ってこと。まぁお別れ会がいい気分転換になったってことかな?」
ちび「ちいさいこってぼくぐらいー?」
鈴鳴「あー、そんなもんじゃね?」
リン「お別れ会が気分転換って…。嫌いな人いたの?」
鈴鳴「別にそんなんじゃないけどさ、人間っていいなーって思って」
レン「鈴鳴って機嫌良いと意味不明になるんだ。」
鈴鳴「えー、意味不明かな?」
リンレン「意味不明」



ちび「ねぇねぇ、おにいちゃんってなんであたまにしっぽついてるの?」
レン「…え、しっぽ?」
リン「そういえば髪切る前は鈴鳴もしっぽ頭にする時あったよねー」
鈴鳴「本読んだり勉強したりする時だけね」
ちび「ぼくにもついてるよ!」
鈴鳴「…ちび、お兄ちゃんのしっぽ触っちゃダメだよ?すぐ動かなくなっちゃうから」
レン「動かなくなっちゃうって何!?」
鈴鳴「電池切れじゃない?レンは単3電池2本で動いてるんだよ」
レン「…じゃあリンは?」
鈴鳴「リンは…あれだ、ほら、何だっけパソコンにつないで充電するタイプ」
リン「鈴鳴普通にコンセントに繋ぐやつ持ってたよね?」
鈴鳴「あぁうん、持ってるよ。レンのしっぽはスイッチですよ」
ちび「さわっていー?」
鈴鳴「お兄ちゃんに聞きなよ」
ちび「さわっていー?」
レン「…ダメ!」
鈴鳴「ですよねーw」


鈴鳴「しばらく投稿できるかなー?」
リン「リン達放置されるの?」
鈴鳴「放置か預かってもらうか。でも期末テストの点数によるから期末終わる頃に一つは投稿するよ」
レン「俺達預かってもらったとしてもルカどうすんの?」
鈴鳴「あ、じゃー放置にする?」
レン「……それはやだ」
鈴鳴「まぁ期末の点数で投稿できるかできないか決まるから」
リン「…点数悪くて預かってもらうのもいいよね」
鈴鳴「放置かもしれないんだよ?」
リン「…それはやだ。………じゃあそこそこにがんばれー」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼかろな日常 32

いつのまにか30こえてた

閲覧数:177

投稿日:2010/03/04 21:19:33

文字数:1,091文字

カテゴリ:その他

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  • れーら

    れーら

    ご意見・ご感想

    こんばんは☆
    小さい子の限度は低学年までだと思っています。(いきなり・・・

    しっぽに吹いたwww
    ぴょこんってしてるの可愛いですよね(え

    あ!私、預かりたいです!
    この間預かっていてくれましたし・・・。
    キャラ崩壊はするかもしれませんが・・・。

    2010/03/04 21:57:30

    • 鈴鳴

      鈴鳴

      小さい子の限度は同じく低学年。許せて小3だと思ってますv

      普通にポニーテールにしてるのもいいけどしっぽみたいなのも好きですb

      では預かりお願いしまーすw
      キャラ崩壊だろうが焼いてソースかけて食べようがお好きなようにどうぞ←

      2010/03/06 21:07:29

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