磨裳「レンに服着せるよ!」
レン「服着てない変態みたいに言うな!」
磨裳「え、変態じゃなかったの?初耳ー」
レン「9回目だけどもうヤダ…家出したい」
磨裳「今日はもう暗くなってるからやめとけばー引き取ってくれる人いないし誘拐されるよ」
レン「・・・絶対にされない」
リン「レンは誘拐するほうだもんね」
レン「・・・そろそろ死にたい・・・」
磨裳「レン潰した所で始めるか」
磨裳「とりあえず制服から~ブレザーとセーターあるけどどっちがいい?」
リン「レン聞いてないよー」
磨裳「じゃあリンどっちがいい?」
リン「とりあえずブレザーb」
磨裳「ネクタイ付きか無しか」
リン「付きで!」
磨裳「ほい着ろ」
リン「…なんか自由だね、この制服。名札にシール貼りまくりだし」
磨裳「まあ…それはねぇ?」
リン「磨裳さ学校行くときスカートのサスペンダーかけない時あったよね」
磨裳「それは先生に見つかったからやめたw」
リン「おいwレンに着せるのはどうすんの?」
磨裳「冬用に長ズボンの制服あるから大丈夫b」
レン「ズボンならいーや」
レン「結構普通やーん☆」
磨裳「そりゃ制服だしwブレザーあと一個どこかな?」
レン「まだあんの?」
磨裳「三人兄妹…だけど年の差からして2つ」
リン「まだいたんだw」
磨裳「あれ?言ってなかったっけ?まぁいーやレンこれ着ろ」
レン「でかくね?」
磨裳「160。リンが着てるのが150。大して変わんないでしょ」
レン「ふーん・・・」
磨裳「やっぱ似たような双子に同じ制服って良いねぇ」
リン「似たようなってw」
磨裳「同学年にも双子が4組ほどいるんだけどさ2つはどっちも男で1つはどっちも女。後の1つは男女なんだけど似てなくてねぇ」
レン「そんなことやってるうちにここまできたよ」
磨裳「レンにスカートはかせてない!しょがない次やるか・・・」
リン「普通の服もやるらしいよ!」
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