全ては、マスターの『あの一言』から始まった
「みーくー、ちょっときてー」
何かを思い出したように、ミクの名前を呼ぶ。
「なんですかー?マスター。」
てこてこ歩いてくる愛らしい少女。
「いやぁ、ウチの相方んとこ行って、衣装を受け取ってきてほしいの。」
「マスター、私、相方さんの家、知らないです。。。」
「じゃぁ、KAITO連れて行けば?あの子何度も行ってるし。」
-とても自然的だった。
『KAITO連れて行けば?』
マスターも知っているはずだ。私が、KAITO兄さんが好きだって事。
「ぇ、でも、マスター・・・・。」
「解ったら、はやくいく!!」
「は、はいいいい!!」
な、なんで
何でマスターは
よりにもよって
兄さんを選んだのよおおおおおおおおおお!!!!
ミクのおつかい 1
久しぶりの投稿です。
我が家のミクは兄さんを恋愛対象としてみているのです^^
続編をお楽しみにww
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BPM=156
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Otoufu_0123
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