『イロドリノウタ』
雲が太陽覆い隠し
世界がモノクロに染まる頃
冷えた頬を伝う雨
キミは独りじゃないよ
空を見上げて
朝焼けを追い越したら
その先に何があるの
まどろみの中でボクは
口ずさんでみるイロドリノウタ
曲をかけて 音の海泳いで
キミの元へと届けたい
Go! Brand new days
約束するよ
音と音が繋がるこの瞬間
ミライは生まれる
ここから始まるんだ
セカイをキャンバスに
舞え イロドリノウタ
夕闇にほんの少し
怖気づく時は
音楽が見せてくれた
たくさんのキセキ思い出した
もしキミが一人ナミダしても
マジカルなミライ信じていて
ねぇ 夜が明けたら
窓を開けてみて
カラフルな音色で
セカイは色づいた
キミと見てみたいな
マジカル×イロドル×ミライ
Brand new days
大事にするよ
キミとボクが繋がるこのキセキ
夢は叶う セカイに光が射す
響いてイロドリノウタ
ねぇ
Brand new days
約束するよ
音と音が繋がるこの瞬間
ミライは生まれる
ここから始めよう
セカイをキャンバスに
響けイロドリノウタ
あぁ 色づくセカイでキミとボクは……
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誰かを祝うそんな気になれず
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寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
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如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
MGK7様 88 用歌詞
成レの果テ
Intro
どうして命は生きてくの?
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A
立派な言い訳ずっと抱えて
これから何年過ぎる?...成レの果テ
Tetsuinu
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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