雨が止んだ あの日の日差しが
僕の心をずっと 照らし続けて
もう一歩 進めるんだ

もう一回 君に会えた幸せを
手放したくはないと
たとえそれが未来だって、知ってたって


いつでも君の傍にいたいから 何度だって
いつかの独りぼっちの涙 焼き付いてる

好きなの?
こんな僕でもいいなら 抱きしめて!

好きだと ずっとずっと
隣で 伝えるから



雨が止んだ あの日の日差しは
僕の心をずっと 照らし続けて
もう一歩 進めるけど

もう一回 君に会えた幸せを
手放したくはないと
でもねそれが未来だって 知ったところで


いつかは 君もどこか
遠くまで 行っちゃうんだ

いつかは 僕の音も止まるって
知ってるから

それなら 僕と君はどうすれば
いいのかな?

愛しい 君の指が
優しく 拭ったから



いつかは 君もどこか
遠くまで 行っちゃうけど

いつかは 僕の音も止まるって
知ってるけど

それなら 両手をきつく繋げば
離れないよね

好きだと 百年後も
傍にいて 伝えるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

10*04

10*04の歌詞です。

閲覧数:44

投稿日:2021/10/05 20:33:30

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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