屑_off vocal
♪=123
都会に苛まれ 僕は目を患い
雪の降る夜を疎ましく思っていた
駅までの道を傘も無く歩いた
静かな街並みに痛い無言が突き刺さる
心は時として自分にさえも嘘をつく
「君の顔なんて二度と見たくない」なんてそんな!
許さないで 嘘 許して
僕と僕が君を奪い合い
もうきりがないね また一頻り
止む気配はないらしい
君といないとダメらしい
駅までの道を傘も無く歩いた
幸せがあるならきっとずっと遠い場所
改札を抜けて振り向く事もない
君の顔をもう二度と見れない なんてそんな!
求めないで 嘘 欲しがって
君と僕は上手くやれるでしょ?
もうきりがないね また一頻り
止む気配はないらしい
君といないとダメらしい
部屋に散らばった服と
時が止まった歯ブラシ
ここには屑 明日はゴミの日
僕を出しちゃってくれ
流さないで 嘘 流して
何もかもが霞んで見えるんだ
終電はもうとっくに終わった
雪はどんどん強くなる クソが!
許さないで 嘘 許して
僕と僕が君を奪い合い
もうきりがないね また一頻り
止む気配はないらしい
君といないとダメらしい
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棉雲
使わせてもらいました
お借りします
2022/03/20 14:32:50
あんず
ご意見・ご感想
お借りします
2021/12/05 02:06:19