A
一人 見つめてる先 3 7
窓の向こう 流れる景色 6 7
電車の揺れが 7
私の記憶を過去へと導く 16

A
二人 手のひら重ね 3 7
いつも君と 笑いあってた 6 7
尽きないお喋り 8
私 確かに幸せ感じてた 16

B
君と笑いあった時間は 13
今も私の宝物で… 13
ふと、気が付いて隣を見る 2 11
君はもう 居ないのにね 11

S
私は 君が大好きでした 4 10
懐かしい 学生時代の恋 4 10
今、君は 何をしているのかな 5 10
君の心の片隅でいい 13
私の居場所はあるのかな 13

私の心には今でも 13
君が消えずにいるのに 11


A
二人 揺れる電車 3 6
通学途中 小さな幸せ 6 8
少しの時間が 8
私はいつも待ち遠しかった 15

B
君と笑いあった時間は 13
今も私の宝物だよ 14
そう 色んなものを見たよね 2 11
電車の窓の向こうに 11

S
春には 散りゆく桜を見た 4 10
夏には 煌めく海を眺めた 4 10
秋には 色付く山々を見た 4 11
冬の寒い日だって いつも 13
君が隣で温めてくれた 15

そんなささやかな思い出が 13
今の私を支えてる 12


C
突然告げられた別れに 13
私 涙 止まらなかった 3 3 7
唇噛んでうつむいてた 13
君も 涙 堪えていたの…? 3 3 7

S
確かに あれは恋でした 4 8
小さな 小さな恋でした 4 9
確かに あれは恋でした 4 8
君の心の片隅には 13
私は残っているのかな…? 13

S
私は 君が大好きでした 4 10
懐かしい 学生時代の恋 4 10
今、君は 何をしているのかな 5 10
君の心の片隅でいい 13
私の居場所はあるのかな 13

私の心には今でも 13
君が消えずにいるのに 11

A
一人 見つめてる先 3 7
窓の向こう 流れる景色 6 7
電車の揺れが 7
私を未来へと運んでいくの 16

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

確かに、恋だった。

只今作曲して頂いています。

―――小さくても、あれは確かに。

学生時代の下校途中に、
電車に乗っていたら浮かんだ歌詞です。

作曲してくださる方募集してます。
自分的には何となくミクかルカイメージですが
使用ボカロはそれ以外でも構いません。

2021/10/22
大昔の作品ですがちょっと修正して、音数を付けました。
前verに修正前のものがあります。

閲覧数:707

投稿日:2021/10/22 18:56:01

文字数:841文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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