1A
光が 溢れる
街中 夜なのにね

僕らは この中
漂う それだけだよ

1B
非日常なんて もはや日常
おかしい 事など 知らずに いたのさ

S
妬み恨み 気付かず
純粋なの? 違うよ
この灯(あかり)に 隠れた
この闇夜(やみよ)に 僕らは

気付か ないで いたんだ
深い 闇に 気付かず


2A
光も 闇でも
意外と 同じもんだ

僕らは この中
いつまで 過ごすんだよ

2B
誰かが生み出し 肥大化したんだ
光も 闇もね 原点 同じで

S
妬み恨み 気付いて
しまったんだ 馬鹿だな
純粋なら 良かった
この灯(あかり)に 溺れて

僕は きっと 馬鹿だな
君も きっと 馬鹿だよ

S2
恨み妬み 気付かず
純粋なの? 違うよ
この灯に 隠れた
この闇夜(やみよ)に 僕らは

飲み込まれて 溺れて
前が何も 見えない
幻想だけ 見てたの
目と耳を 塞いで

光 焦がれ 嘆いて
君の ような 人にさ
なれた ならば 良かった
叶わ ないね 馬鹿だな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

20190903 歌詞(書かせて頂きました。)

20190903の曲に歌詞を書かせて頂きました。
依頼して頂いた日から結構経ってしまいました…

閲覧数:134

投稿日:2020/05/23 14:02:45

文字数:437文字

カテゴリ:歌詞

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