街を照らす灯り 酔いを覚ました人々
物思いに耽る ひどく幸せなとき

冷たい雨降れば 泣き出すだけなの
悲しい人生 悲哀に満ちた物語

だけど知りたい 何かがあると
僕達は悲しくないから

人を追って歩く 何かを期待してる
冷めたスープもいつもおいしい

優しい瞳にまばゆく照らされ
愛しい人にはうつくしい花が

似合う だからまだ歩いて
両手を重ねる時をまつ

降り出す雨には優しい花を
寂しい時こそ美しい

痛みを知れば人となる
別れの数もきっと夢に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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つれづれ

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投稿日:2025/02/22 02:06:20

文字数:227文字

カテゴリ:歌詞

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