僕を踊らせる君のせいで 胸に潜めてた鈴の音が響くよ
少しわがままな思い乗せて 拾い集めてた飴玉を転がす
お日さまが鳴いてた逆さまのパノラマ 悔しさを重ねたそんな日々を憎み
無意識に蔑む星色の涙で 道草をしながら横を振り向く
いじけてくような 気にしちゃうような ヨレヨレの微熱にほぐされ
余計なぐらいがちょうどいいよ はぐれた子猫のティンパニを鳴らして
慌てふためいた君の声で 驚きあふれる明日へとつなぐよ
ブサイクなドラマをぶら下げて歩くよ 枯れかけた気持ちをにじませながら
飾ることさえも かすんじゃうような もらい笑いの歯を見せてよ
くすぐられ ふてくされ 焦らされるような
指先に熱帯びた 赤色のひも結んで
僕を踊らせる君のせいで 胸に潜めてた鈴の音が響くよ
少しわがままな思い乗せて 拾い集めてた飴玉を転がす
僕らには似合う声を抱いて つま先立ちで描く森を走るよ
変わることのない願い秘めて あられの雨に映る君を連れてく
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歌詞設定作品1
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ファントムP
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
歌いさざめく川 魚たちが跳ねる
忙しいミツバチ 優雅に踊る蝶
蜘蛛の巣のベールに 輝く露のしずく
テントウムシたちが 朝露にのど潤す
さえずる小鳥たち 木を駆け巡るリス
光に濡らされた 小さなうさぎたち
輝くたんぽぽが 日差しのように笑う
透き通る日差しに 際立つ花の色
静かに花揺らす 優しい南風
...森の音色
狼と仲良くなりたい熊
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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