気高く吠える丸い月に
言葉などはすでに意味を捨てた
駆け抜け走る2本の足で
遠く遠く遠くどこまでも追いかけよう

a
母親のぬくもりは毛皮に包まれた
私の家族は気高き狼


金も夢も時間も何もかも無くして
ただ感じれらるのは愛とぬくもりだけ



気高く吠えろ丸い月に
言葉などはすでに愚者の愚考
駆け抜け走れ2本の足で
家族とは違うこの体活かそうぞ

a
母親のぬくもりは毛皮に包まれた
私の家族は気高き狼


金も夢も時間も何もかも無くして
ただ感じれらるのは愛とぬくもり



気高く吠えろ丸い月に
言葉などはすでに愚者の愚考
駆け抜け走れ2本の足で
家族とは違うこの体活かそうぞ


a
兄弟のぬくもりも毛皮に包まれた
私の家族は気高き狼


知恵も食も記憶も何もかも無くして
ただ感じているのは滾る本能


気高く吠えろ今宵の月へ
言葉などはすでに愚者の愚考
駆け抜け走れ私の足で
家族とは違うこの体活かそうぞ


気高く吠えろ丸い月に
言葉などはすでに愚者の愚考
駆け抜け走れ2本の足で
家族とは違うこの体活かそうぞ


叫べ吠えろ懐かしき月へ
人の言葉すでに遅考の極み
駆け抜け逃げろ私の足で
家族を守るためのこの体

さあ!猛き牙を奮え!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

幼狼讃歌

作詞 白狼(暁など)

始めましての初作詞(_・ω・)_バァン
狼大好き(`・ω・´)

閲覧数:67

投稿日:2017/08/09 16:10:50

文字数:537文字

カテゴリ:歌詞

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