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未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
無限大の夢を見ている
壮大な明日への汽笛
風まかせ 壊す足枷
想定外も楽しめるさ
来た道はそれぞれ違う
これからの道は同じで
きらめいて 時に疲れて
この毎日に答えはないさ...大航海
おんださとし
君の家族があまりにも暖かいから
外に出た時の風の冷たさで
少し寂しくなる
君が太陽ならば
僕はただの影で
君が真っ白なら
僕はただの透明さ
無いな無いな
無いな無いな
君にあげられるものなんて...ないな(Not me)
Mona22
夢を齧って
零れてく涙を眺めていた
君が喋らないのはいつも通り
僕はきっと臆病で
君を変えたくないからって
言い訳を黒板に書き連ねていた
僕は大丈夫なんて言っちゃって
君が堰を切ったよに泣いちゃって
僕は星屑を拾って
溢れてく涙に溺れていく先に...夢落ち
Sirona
窓の外映る景色には
一体何が見えるのでしょう
白い部屋の中でうずくまる
いつかの私の影法師
貴方の声聞こえた気がした
耳鳴りのような風の中
太陽は決して許さない
明日はきっと来ないだろう
見上げた光に手を伸ばしていた
届かないことは既に知っていた...but,end.
志無
ギターを弾いてたらピックを落とした
使い慣れた三角ピック
机の下にでも落ちたのだろう
頭を屈めて手を伸ばす
ピックよ ピックよ
どこへ行った?
確かに落ちた音がしたのに
頭をぶつけて 腕を攣っても
君はどこにも見当たらなくて
仕方がないからピアノで曲を作る...pick me △
志無
Ladies and Gentlemen…
ハロー親愛なるお客様
当たるも八卦 当たらぬも八卦
それもここでは御一興
愚者は歌うよ 魔術師の嘘に乗せられ
女教皇は踊る 嗤う彼女は孤独の女帝
皇帝になれない 教皇は爪を噛み
恋人は戦車の礎 力を求めて隠者になるのか
ぐるぐる廻る運命の輪 歪んだ世界に目...Arcana
きのきの
描いた 想い
叶わなくても どうせ
明日の 事も 分からず
繰り返す 溜まるだけの ストレス
心まで ダメにする
有害な システムに
愛も 夢さえも
見る 事も 出来ずに
もう見えない 歩けない
終わりが 見えない...壊れた、空へ
虎男
カンダタカンダッタ カンダタカンダッタ
天まで続く細い一本の糸 一心不乱に昇る悪人 カンダタ
地獄の底から逃れたい連中 細い蜘蛛の糸は今にも切れそう
一人ずつなら切れない糸も 百人も掴まれば 切れるさ
糸だけにいとも簡単に切れるさ
蜘蛛の糸 いとも簡単に切れるさ うん
カンダタカンダッタ カンダタ...カンダタカンダッタ
矮鶏ぽろ
カオスのワルツ - 歌詞
私のオリジナルゲームのために、PV制作やオリジナル楽曲の制作を手伝ってくれるプロデューサーや作曲家を探しています。興味がある方は、ぜひご連絡ください!
時計の針は踊る
今宵も変わらぬまま
愛の囁きさえも
風に消えてゆく
冷たい手と手 触れても
心はどこに...カオスのワルツ - 歌詞
yuneriza
これは持論なんだけど 『推し』と『恋人』はよく似てる
語り出したらキリがないけど 取り敢えず愛だけは溢れてる
片想いとでもいうのかな 多分そんな淡い気持ち
いずれなくなるんだとしても 取り敢えず愛を注いでる
キラキラ光るお星様 いつまでも永遠に輝いて
La La La… fantasia ...fan/tasia
きのきの
水彩、油
汚いわ
いつもディスコミュニケーションばかり
描き出している
夢をばんばん殺し捨てるのに
気づけない
色が要るのなら
貴方の首を横から開いて流せば
真っ黄色な幸せが溶け出すでしょう
コード、言葉...抽象
Sirona
君はソッチの住人だから 僕にはきっと触れられない
僕はコッチの住人だから 君と一緒には居られない
堪らないくらい苦しい現実は 今日も僕の頭を右往左往
居た堪れなくなった気持ちの置き場所 視界の片隅でずっと探してる
「嫌だ嫌だ」と声を上げて 君に縋り付けたらどれだけ良いか
薄くて厚いガラスの壁越し 液...寄り撚り
きのきの
薄いマットと雑な毛布の狭間 ここから全てを始めるよ
世界がひっくり返らなくてもいい 私の世界さえ変わればいい
ゆらりゆらりと揺れる 言霊に乗せて
いつかの約束さえも 反故にしたままで
やっぱり私は変わってないな ほら 最低だと笑って
汚れた裸足で駆け出したまま 溺れ沈むは力の最果て
口から抜ける泡(...Declaration of war
きのきの
予報はちゃんと晴れだったのに いつの間にか水浸し
今日もツイてないあたしは 曇天に恨み節
濡れて困るオシャレなんて してはいないんだけれども
細く長く続く溜息の雲間 雨宿り 君の声が聴こえる
柄にもなく駆け足になり出した鼓動 何もが悟られないように
俯きながら会釈なんてしちゃってさ
雨よ降れ降れ あ...甘宿り
きのきの
画面の向こう 冷たい闇
いいねの数で 測る自分
誰かの影に 隠れて生きる
本当の私は 何処にいる?
鏡に映る 歪んだ笑顔
他人の評価に 縛られて
でも心の奥で 叫ぶ声が
「これでいいの?」と 問いかける
(サビ)
沈む影が 響きを呑み...渇いた視線
金木犀
★キオクノカラ
すれ違う街角
忘れないよ
君のこと
巡り逢えた季節が今も
胸をそっと掠めるけれど
巡り逢えた奇跡は今も
胸にそっと閉じ込めてあるよ
もうすぐ剥がれ出すよ暗闇が
きっと忘れないよ...キオクノカラ
なな
In a rundown bar in the countryside, you spew nonsense again tonight,
Claiming we're genuine article, (Those guys on screen, fakes!)
So in the sunless...Bottom Rung Glory
メタルマン
地上?
頭上から降り注ぐ槍を避けながら
不思議と鳴り止まないダンスミュージック
が心地いいな
転がる、
傾斜の続きに何もなければ
このままなのか、地も割れ天気も悪い
とても怖いよ 開けアンブレラ
とてもとてもじゃない?
貴方が得た物なんてどうせ...ええ、わかるわ
Sirona
OVER TIME GIRL feat.東北きりたん
将来の目標は僕にはよくわからないし
明日の課題すらまだ手を付けられていないのに
人生の中間で選択を強いるってなんだか少しだけ
切ないとか感じてしまうんだ
将来の不安とか無視して今を生きていたい
どうやって過ぎてしまえば経ってしまえば関係ないからさ...OVER TIME GIRL feat 初音ミク 歌詞
ルラ RuRa
IDOLIZE―心酔―
作詞・作曲・編曲:海霧
散々小馬鹿にされてきた
お利口でいる子を演じる主人公
目立たず目立ちすぎず
それがこの世の
「セオリーだってさw」
スポットライト燦々浴びて
注目株だとか期待の新人だとか
そいつら蹴ちらさずに持ち上げて...IDOLIZE―心酔― / 海霧 feat. 鏡音レン
海霧
デパーチャー
作詞・作曲・編曲:海霧
今でも好きかと言われると
それはもう分からない
同じ人を7年間好きでい続けた
他に好きな人はできなかった
恋人を作るチャンスは
たぶんあったけれど
君じゃなきゃ嫌だったんだ
眩しい笑顔を独占したいと...デパーチャー / 海霧 feat. 初音ミク
海霧
遥か遠くの彼方を
静かに見つめる君の顔
隠れている考えをも
抑えている感情も
私にはわからない
そのうちに秘めている葛藤が
そのうちに燃えている絶望が
私にはわからないんだ
何もわからなくて
どうするのが正解なんだって...頑張る君に、花束を。
來花
夜の空に輝く二つの星
それに手を伸ばして
ずっと追いかけてきたあの星は
ある日突然 輝きを消した
道しるべ無くし 戸惑う私
あの星の輝き もう一度見たい
ずっと憧れは消えなくて
その輝き取り戻したい
こう願うのは私のエゴ
あの星は夜の舞台で輝くもの...オリオンの輝き
來花
静かに足を踏み入れる
ぱきんとわれた薄氷は
やがて大きな沼へと変わり
私はどんどん沈みゆく
消えたい 生きたい
生きたい 消えたい
相反する願い
これを両方抱えているのは
だめなこと?
薄氷のように 脆い心を抱えて...薄氷(うすらい)
來花
恋するキューン ハート ハート
あなたの写真100万枚
あらゆる壁に貼ってるの
幻想
妄想
夢の中
ちゃんと出来るわ夢デート
門松デート
雛あられデート
ハロウィンデート...恋するハート
裸時
(サビ)
愛されない
愛されないの あなた 私には
いい加減に 理解して
欲しくない いらないの そんなもの
ゴミにするのも 面倒だから
愛されないの 理解して
(Aメロ)
つまらない 真夏の公園 デートに
一日割いた...【絵師様・作曲家様決定】愛されない(作業中です)
こーたろー
ああ、囀りが響いた
気がつけば白んで
始発の喧騒と
ただ僕を待つドア
抜け出せなくなった
回り道していた
跳ね返る僕とまた目が合う
細い月は浮かんだ
淡い海を湛えながら
窓の外からは目を逸らす...デイブレーカー_歌詞
リンドー
あー
あー
あー
あー
聞こえますか?
あー
あー
あー
あー
あなたを探しています、...あなたを探しています
Sirona
立ち尽くす 霧の底
絡みつく手の冷たく裂いた
現身はいまだ恐れを湛えて
振り返る 泥の道
引きずる足の残した印
掠れて乱れる心を写して
途切れた先は届かぬ望み
手放す痛みの苛むその身は
瞳を閉ざして
溢れる憎しみ 嘲り晒して...隠し得ぬ色へ
Sad_Juno
倦怠感だけ 頭の中巡って
称賛ばかりの毎日は飽き飽きだ
厭世感すら 心の奥迷って
懊悩だらけの関係は擦り切れた
見ていて ここに立っているのは
私以外じゃない 私だけ
ここでこの声で歌っている
きっと簡単なんだ
やればできるはずなんだ
それでもできないのはなんでなんだ...欠心
綾取り