何をしてもつまらない日は
二人で星空 眺めに行こう
暗闇に落ちていく
気持ちを軽くできるなら

こうして側にいる時でも
君を遠くに感じてしまう
どこかへと行きそうな
怖さ感じていて何も言えないんだ

僕らは誰にも自分の愛し方を
教えてもらえることのないまま
身体だけ少年の時を過ぎる
夜空の下 手を繋いでいよう

無理して笑う度にね
心は黒く置き換えられて
眩しい世界は その影を際立たせ
自分が嫌になるけれど
ここに居て

僕らは誰にも自分の愛し方を
教えてもらえることのないまま
身体だけ少年の時を過ぎる
夜空の下 手を繋いでいよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Just as It is

閲覧数:157

投稿日:2022/11/07 14:57:38

文字数:268文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました