綺麗な場所なんてどこを探してもなく
不確かなモノがあふれ出してるだけ
歪でトゲのある冷めた言葉が
彷徨っているけど
そんなものに付き合っている
時間なんてない
何かと勝手に比べて
言い合ってる時間もない
叫べ 自分の居場所はいつも
ココにあるんだって
これは君だけの物語で
誰も邪魔できない
心の思うがまま
誰かに創られた正解という
残酷なほど綺麗な
型に填まる位なら間違いだらけがいい
枯れ果てていった心
潤してくれたのは誰
他人の後を付いて行くなんて
そんなのはつまらない
自分だけの道を切り開け
否定されたとしても
前に進むだけだ
いつか聞かせて君の口から
幸せになったよと
その勇敢な生き様を
この淀んだ空気の中に刻め
そして時間の速さから
抗って行くんだ
笑え 理由なんてない
生きろ それだけでいい
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