ひとつ、昔話をしましょう。
遠い、遠い、むかしのおはなしを。
あるところに かみのながい 女の子が いました。
うたをうたうことが だいすきな 女の子でした。
ある日 女の子は じぶんがいる せかいのほかに もう一つ せかいが あることを しりました。
女の子は そのせかいに いってみたい とおもいました。
なにがあるか しりたかったのです。
ついに 女の子は まじょに おねがいして そのせかいに つれていってほしいと たのみました。
まじょは 女の子のねがいを かなえました。
そして 女の子が ちがうせかいにいって 一年がすぎたとき 女の子が帰ってきました。
しかし その子は 一年まえの女の子では ありませんでした。
遠い、遠い、むかしのおはなし。
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