1,一筋の光が見えたとき
優しい声が聞こえたとき
迷わず駆け出していた
幼い日の 僕
安心できるものなんてね
どこにも見つからなかったけど
あの日々が今の僕を
産み出したんだ
心についた痣も
僕が生きてきた 証だから
そっと抱きしめるんだ
大切な「僕自身」
自分の世界は自分で造る
誰にも指図されたりしない
権力になんか踏み潰されない
僕の道を歩いていく
明日の方向はわからないけど
少しずつでも踏み出していく
悲しみにも押しつぶされないで
光の中を 目指していく
2,たまに立ち止まってしまっても
涙流してしまうけど
閉じこもって震えてた
あの頃の記憶
今でも思い出すときがある
あの時の辛さ 苦しさを
だけどもう逃げたりしない
すべて受け止める
頬に残る跡も
僕が生きている印だから
そっと見つめるんだ
もう一人の僕を
自分の道は自分で決める
誰にも負けたりなんかしない
信じる先にまた次の僕がいる
そこを目指し進んでいく
どんな辛さに襲われたとしても
いつか必ず終わりが来るよ
だから決して倒れたりしない
僕は新しい僕(光)を掴み取るんだ
自分の世界は自分で造る
誰にも指図されたりしない
権力になんか踏み潰されない
僕の道を歩いていく
明日の方向はわからないけど
少しずつでも踏み出していく
悲しみにも押しつぶされないで
光の中を 目指していく
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