『秋色』
夏が過ぎ去って涼しくなってきた
あちこちでキラキラ声が聞こえるよ
風が吹き抜けて秋を連れてきた
あちこちでイロイロ色が変わってきたよ
世界が色付いてうかれてる
秋の実りを祝っているよ
ほらね、あそこでも―――
山が真っ赤に染まってる
お日様に恋しちゃったみたいだね
田んぼが金色に輝いてる
風になびいて喜んでるみたいだね
秋の匂いが少しずつしてきた
あちこちでたわわな果実がはじけそう
風が楽しそうな声を連れてきた
あちこちでサヤサヤ葉っぱがささやいている
僕らも色付いてそわそわわ
恋が実るのはいつかなぁ
キミが夕暮に映えている
恋の花がここに咲いている
だから、今こそ―――
夕日が真っ赤に染めている
優しく照らして2人を見守ってる
空が銀色に輝いてる
お月様が2人を照らし出す
ほらね、あそこでも―――
山が真っ赤に染まってる
お日様に恋しちゃったみたいだね
世界中が恋しちゃったみたいだね
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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