『秋色』

夏が過ぎ去って涼しくなってきた
あちこちでキラキラ声が聞こえるよ
風が吹き抜けて秋を連れてきた
あちこちでイロイロ色が変わってきたよ

世界が色付いてうかれてる
秋の実りを祝っているよ
ほらね、あそこでも―――

山が真っ赤に染まってる
お日様に恋しちゃったみたいだね
田んぼが金色に輝いてる
風になびいて喜んでるみたいだね


秋の匂いが少しずつしてきた
あちこちでたわわな果実がはじけそう
風が楽しそうな声を連れてきた
あちこちでサヤサヤ葉っぱがささやいている

僕らも色付いてそわそわわ
恋が実るのはいつかなぁ
キミが夕暮に映えている
恋の花がここに咲いている
だから、今こそ―――

夕日が真っ赤に染めている
優しく照らして2人を見守ってる
空が銀色に輝いてる
お月様が2人を照らし出す


ほらね、あそこでも―――

山が真っ赤に染まってる
お日様に恋しちゃったみたいだね
世界中が恋しちゃったみたいだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

秋色

このあいだ書きました。
紅葉がこれからのようなので、まだセーフかなと。
家の前の山もまだ紅葉してないので。

こういう感じの詞しか書けないようです、、、

閲覧数:42

投稿日:2009/10/19 23:38:12

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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