コメント0
関連動画0
オススメ作品
世界で一人に憧れてメイクをする
可愛くなれる少しの魔法輝いて
自信が出なくて落ち込む
「ねえ、綺麗かな?」
メイクも洋服も可愛いって褒めて!
私のどこが好きなのよ
見た目とか中身とか磨き続けるものだから
今日の魔法鏡みて意気込むの
いたいけなプリンセス
どしゃ降りの雨誰かに傘を差し伸べて欲しい...Princess 歌詞
前髪ナル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
私はおかしいようだ
いままで私は自分は自分
他人は他人だと思ってきた
そう考えるほうが楽だったからだ
自分は正しいと思う
日々頑張って生きてきている
社会的にも問題がない地位にいるし
私が正しいと疑がわないからだ
裏では何か違うと思う
何だかわからないけれど...私の正当性
普頭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
「消えたい」のこの感情
知らないふりしても
奥底の黒い 黒い気持ち
かき消せない
「あなたには和からない」と
「構って欲しい」とか ふざけるな
この気持ちは捨てて 生まれ変われ!
明日 タヒんでたら誰も気づいてくれないな
僕のこの感情 タヒんでしまえ!
毎日 嫌になって行く...陰湿被害妄想 歌詞
前髪ナル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想