箱庭の世界で
見上げた空は近くて
背伸びをしたら、ほら
月夜に届きそう

ありふれた時の中で
見つけた星の宝箱
誰のものでもないなら
お願いどうか夢なら覚めないで

Shiny Candy甘くはじけて
Sweetie Honey惑わせて
Starlight Story光り輝く
声は七色
Shiny Candy淡い口溶け
Sweetie Honeyちりばめて
Starlight Story魔法をかけた
時計の針


零れた雨粒を
広げた傘に集めて
プリズムを描けば
明日を映しだす

降りそそぐ光のシャワー
流れ星を独り占め
だけど夜が終わる前に
カボチャの馬車で帰らなきゃ、なんてね

Shiny Candyあふれた願い
Sweetie Honeyときめいて
Starlight Story瞬きをする
夜空の秘密
Shiny Candy星屑の夢
Sweetie Honeyふりまいて
Starlight Story出会いと別れ
繰り返して

Shiny Candy甘くはじけて
Sweetie Honey惑わせて
Starlight Story光り輝く
声は七色
Shiny Candy淡い口溶け
Sweetie Honeyちりばめて
Starlight Story魔法をかけた
時計の針

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Shiny Candy

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投稿日:2022/08/03 23:48:48

文字数:546文字

カテゴリ:歌詞

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