冬は時に手のひら返す態度
どれくらいの星を隠すのだろう

見下す空 見上げる者を笑う
同じ夢を繰り返し見るようだ Ah

Ah 涙も拭かず時を紡ぐ
時を追いかけてる
Ah 名もない色が拡がる揺れる
心は Laguna

Ah 光の糸は絡まってる
もうほどけはしない
Ah 夢に紛れたいつかの恋に
今も彷徨う

Ah 涙も拭かず時を紡ぐ
時を追いかけてる
Ah 名もない色が拡がる揺れる
心は Laguna

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Laguna

KAZU-kさんが募集されていた曲に歌詞をつけました。
個性的で奥行きを感じる世界観がカッコいいです。

閲覧数:129

投稿日:2010/08/14 01:22:55

文字数:202文字

カテゴリ:歌詞

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