Jukaさんタイトル未定曲応募用
http://piapro.jp/content/1v4bckzeoorleoyz

00'00
ラララ 手を振って さよならひとつ
この部屋に残る 君の香り
君の頬 映る夕焼け
そっと手を伸ばし 口づけるよ

00'39
降り積もる雪の 季節通り過ぎ
君のいる景色を 焼き付ける僕

01'00
君の夢が遠くへと
飛んで行っちゃいそう
ずっと君を独り占めなんて
できないね

01'22
手を振って さよならひとつ
この部屋に残る 君の香り
寂しさをごまかしながら
子供みたいに ふたり笑う

02'08
大人になれないままの
僕を許して
ふたり肩を抱き合って
ずっとこのまま

02'30
ただいまを言えば今でも
君がそこにいる気がするよ
1《着地点 揃えばいいな
  ふたり 紙飛行機 風に預け》…あくまで爽やか・できればこちらで
2《ひとりでは 歩けなかった
  月日を想い 涙流す》…少し湿っぽくなるが、色味が増える
◆Juka様に選んで頂ければと思います

02'50
手を振って さよならひとつ
ずっと言えなかった「愛してる」
この次の手紙に書いて
君を赤くさせてしまおう

ラララ ふたりつないでる 夕焼けの空

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Jukaさんタイトル未定曲歌詞【応募用】

○コンセプト○
一緒に住んでいた恋人が、夢を追うため(あるいは転勤?)
春に部屋を出ていく直前のシーン。
好きな相手の夢ならもちろん応援したいけど
離れるのは寂しい、一緒にいられる今だけわがままを許してほしい。
常に一緒により添い合っていた二人の距離的な「別れ」、
お互いに寄りかかり合った関係からの「卒業」、
でもお互いに湿っぽくしたくない「爽やかさ」、
寂しさを超えてお互いの人生を尊重し合う新しい関係への成長
などを表現してみました。

《ずっと言えなかった「愛してる」》
自然と一緒にいられるカレカノって、
「好き」は言っても、大げさに「愛してる」って言わないと思うので。
《言えなかった》か《言わなかった》か少し迷っています。

閲覧数:222

投稿日:2009/02/18 20:30:37

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

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