どんなに世界が君を嫌いでも
僕は君が好きだよ
誰よりも何よりも
この世の果てまで2人でいるから
僕はその手を離したりはしない

信じて欲しいとか
愛してくれなんて
言わないよ
だって君が何も見れないこと
僕は知ってるから

嗚呼、僕に何ができるのだろう
君を助けること今は
今はできないけれど

どんなに世界が君を嫌いでも
僕は君が好きだよ
置いてけぼりなんか
絶対しないから
どんなに世界が君を独りにさせようとも
僕だけは君の側にいるよ
孤独なんて知らなくていい
僕が温めてあげよう

悲しみの涙に
溺れないように
僕が船を出すから
君の目が見えないなら
僕が君の目になるから
だからどうか寂しい夜に独りで震えて泣いて
心を殺さないで

どんなに世界が君を嫌いでも
僕は君が好きだよ
誰よりも何よりも
この世の果てまで2人でいるから
僕はその手を離したりはしない
どんなに世界が君を嫌いでも
どんなに世界が君を独りにさせようとも
僕だけは君の側にいるよ
孤独なんて知らなくていい
僕が温めてあげよう

幻夜に見る冬の空はとても綺麗なこと
誰かが隣にいれば寒くはないこと
君にはいつだって知っていて欲しいんだ
その役に僕がなれるのなら
こんな幸せな事はないさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

[作曲募集中]幻夜

イメージは冬の夜です。

閲覧数:80

投稿日:2018/04/09 07:52:31

文字数:529文字

カテゴリ:歌詞

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