パッと開いた瞳に映る
その場しのぎの言葉が飛び交った
パッとひらけたそこに君がいて
阿保な面下げた僕を嘲笑う
揺れる 枯れる 溶ける 染まる
それは、夢か幻か
消えない 消えない 眠りの奥に
こびりつく悪夢の芽
それがどれだけ寂しさを
吸い出しても
素晴らしき世界 もう何もかも
黒く染められたらいいな
パッと閉じれば心の奥に
その場限りの世界が広がって
ふと気づけば僕は君に言う
「興味がない。」と見え透いた嘘ついた
揺れる 枯れる 溶ける 染まる
それが、夢か幻だなんて
嫌だ 嘘だ 誰か 止めて
誰か僕を連れ去っていって
消せない 消せない 眠りの奥に
こびりつく悪夢の芽
それがどれだけ苦しさを
やわらげても
素晴らしき世界 もう何もかも
赤く染められたらいいな
触れたい 触れたい 心の傷に
染みわたる孤独の音
そして僕のすべてを
白昼夢に還す
つまらない世界 なんて
全部壊せたらいいのに
さらば 夢で逢いましょう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
君が教えてくれた 愛される大切さ
だけど僕はそれを受け入れるほど 自信持ってないから
いろんな人たちの 愛なるものを聞かされたよ
その度に自分が揺らいでしまう だからまずは僕に歌おう
ここまで歩んできた道のりの
すべての僕を僕は愛していたい
全部が全部思い通りじゃないけど
それこそが僕であると気づい...僕が歌う理由【歌詞】
Yoshiaki_ADACHI
水浸しの靴の中
冷えた足で朝を迎える
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
どうして街はまた
ずかずかと笑顔取り戻せるのか
それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?
遠吠えにしたって
最後には笑えるよう願って吠えてる
その時の想いはどこにある...嗤うマネキン歌詞
みやけ
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌
衣泉
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
窓を突き抜け夏の夜明け告げる蝉時雨
目を覚まして固く閉ざされた窓を開け放つ
絡み付くような物憂げな空気を肌で受け
夢のような遠い記憶が蘇る
まばゆい陽射し乾き切らないアスファルトの匂い
ただそこに何一つ変わらない夏があった
忘れられなかったあの夏の日の記憶を
君との淡く儚い日々をくだらない
馬鹿を...夏空のレミニセンス 歌詞
さとぅ〜
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想