カ「みんなー。買い物いくよー」
全「はーい」
A)
ミク)
ネギを買わなきゃいけない
タマネギなんかはいらない
こっそり高い方のネギ
兄さんのカゴに入れちゃえ
リン)
お菓子売り場はどこだろ
甘いお菓子が欲しいよ
いつもは一個なんだけど
今日は3つも入れちゃえ
B)
がくぽ)
私が好きなのはナス
あの形がかわいい
今日は揚げナスが食べたい
ちょっと多めに入れちゃおう
サビ)
カイト)
みんなと一緒の お買い物
すごく楽しい 嬉しいな
だけど こっそり入れた商品
こっそり 元の場所に戻しちゃおう
ミ「ルカさん、どうしたんですか?」
ル「マグロがありません」
ミ「え、マグロならほら、この赤いやつ」
ル「これは、私が欲しいマグロではありません」
ミ「え?」
ル「私が欲しいのは、マグロ一本……」
全「あるかーーい!!!」
A)変形
メイコ)
日本酒コーナーはどこだ?
ビールなんか酒じゃない
焼酎が幅を効かせてる
日本酒はいったいどこだ?
コレだ 高いの
レン)
おもちゃを選びたいのに
なんで 僕だけ荷物持ち
兄さんがいらない物戻してるし
自分のアイスだけは高いし
コレも 替えよ
B)
ルカ)
私が好きなマグロは
この建物には売ってない
海まで漁に行くしか
waiting I love MAGURO
サビ)
カイト)
みんなと一緒に お出かけ
うるさい けど それも楽しいな
アイス 安いのに替えられたけど
高いのに もう一度 替えちゃおう
レ「ルカさん、それなんですか?」
ル「タコルカです」
レ「は、はぁ~………」
ル「これを食べ…」
全「られませんっ!!」
ル「おいし…」
全「くありませんっ!!」
全)
みんなと一緒の お買い物
すごく楽しい 嬉しいな
こっそり 戻された商品
こっそり カゴの中に入れなおそう
レ「僕だけ、荷物持ちだったぁ~~」
カ「はい」
レ「え?」
カ「おもちゃ」
レ「やったーーーー!!」
ル「私にマグロ一本………」
全「ありませんっ!!」
ちゃんちゃん
お買い物だよ!全員集合!!!
すみません、ネタ作品です。
とりあえず、みんなで買い物したらどうなるんだろう、と思い書いてみました。
きっと楽しいに違いないと思うので、書いている時もすごく楽しかったです(^^)
それぞれ自分がイメージした人格なので、違う・違和感があるという方、メッセージください。
全身全霊を込めて、全力で謝ります<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
でも、ルカさんは天然キャラだと思ってますww
あと、これは歌詞なのかと思われた方。
これは歌詞です( ̄Д ̄;;
どーぞ、お手柔らかにお願いしますm(__)m
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
アフロ、アフロ 気になるアフロ
あの子は アフロ
アフロ イケてるアフロ
アフロ あの子のイカした髪型
きっとガチめ アフロ
アフロ あの子をそうさせたのも
キミなんだ アフロ
アフロの歴史 辿れたなら
アフロはこっちを
振り向いてくれるのかな...AFLO 歌詞
scary_glimm
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
泣いてる 夜汽車 狭い寝る部屋
星流れてく 偽の記憶
どこかの街の息遣いもそう
窒息の間近 まだ覚えてる?
伽藍として 冷たい鉄の火
明日の僕も まだ浅ましく
四季のどれにも 当て嵌まらぬから
昇る煤のように今は
ケーベル ケーベル
君の根に毒を差す頃に僕ももう...SIGN 歌詞
エイチ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想