夜の窓ガラスに映るのは
君の笑顔 見るたびに辛い
君を想えば、 想うほどに
僕の心は 曇ったガラスのように

ガラスに指を滑らせても
君への想いは 溢れるばかり


触れるたびに感じる 冷たさは
僕の体温だろうか
どんなに近くにいても
君と僕の間には
見えないガラスの壁がある
(Break the Glass?)
そんな事したら 君の事
きっと傷つけるから
So...このままでいい このままがいい

凍てつく夜の都会のガラスに
君の姿 やけに明るい
街の明かりが、 鏡に変える
君を写す鏡が 僕じゃない誰かと

笑顔を照らすlightが
もしも僕だったら

君から零れた吐息が 僕の心を
真っ白に染めるから
だから僕は 指で描く
君へのmessage
直ぐに消えるから 見えなくていい
“サヨナラ”


触れるたびに感じる 冷たさは
今の君の心だろう
どんなに近くにいても
君と僕の間には
見えないガラスの壁がある
(Break the Glass?)
そんな事したら 君の事
きっと傷つけるけど
So...明日はきっと 晴れた世界

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ガラス

浮気は良くないよね!

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投稿日:2012/01/31 01:24:59

文字数:469文字

カテゴリ:歌詞

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