波打ち際
水の冷たさ
足に浴びる

昔昔
話していた
君の顔も
思い出せないのに

足は自然と動くんだ

花言葉を君に
名前が見えない墓石へと
昔話の通り
ここから見渡すこの海は
とても綺麗だ

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ヒャクニチソウ

言語障害を持つと思い出した名前すら理解できない厄介さ

閲覧数:96

投稿日:2020/06/26 13:37:09

文字数:96文字

カテゴリ:歌詞

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