馬鹿だと怒られても私は守りたいの
当たり前の笑い声 甘酸っぱい日常 全力で走るあの瞬間
いつ消えてしまうか不安で
心が涙で溢れてしまい零れてる

ダ カ ラ

今この瞬間で決着をつけよう
曇ってる鏡の中の自分に笑顔をあげたい
傷を負ってでも
さぁ 覚悟は出来てる
緊張した空気を飲み込んで手を握り締め
踏み出そう

私は1人じゃない
皆が仲間がついてる
それだけで目頭が熱くなるほど元気が出てくる

だけど
お願い今だけ1人で頑張らせて

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勇気と影

初投稿です。
1人で勝手に突っ走ろうとしてる感じで書きました。

閲覧数:74

投稿日:2008/03/25 01:31:00

文字数:218文字

カテゴリ:その他

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