失うものばかりの人生だ
死ぬ勇気の1つさえ 落っことした
死にたい理由を余りに抱えすぎたから
この体ひとつじゃ 足りなくなったんだ
望んじゃいない今日に
望まれやしないさ
いつからか 這い上がることを
諦めてしまった僕は
モンスターになってしまった
口を開けて待っているんだ
次の獲物を 明日の僕を
僕は 人になってしまった
天罰を味わっているんだ
口元の 後悔を舐っては
何かを待っている
いつか見た夢の続きに
まだ 居るみたいだ
誰も知らない あの歌を
口ずさんでいるようだ
ねぇ どうして 化け物になったのに
どうして 喰われちまった気がするんだ
どうして
ねぇ どうして
どうして どうしてどうして どうして 僕だけ変われないんだ
もう 捨てちまえと思った
こんな命に用は無いさ
次の獲物を 来世の僕を
僕が 人になってしまった
それ自体が間違いだった
足元の骸に目を遣っては
同情を欠いている
二度と生まれ変われる未来など
来る気なんてしない これが最後の姿だ
モンスターになってしまった
口を開けて待っているんだ
次の獲物を 明日の僕を
僕は 人になってしまった
天罰を味わっているんだ
口元に 後悔が伝っては
終わりを待っている
早く終わってくれ
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