bloom
1番
A
蕾のままうずくまった
君の傍で風になるよ
B
思いを馳せて
暗闇揺らす
サビ
いつか吐息ほどいて
花ひらく時
寄り添ってたい
色が混じりあう空
焦がれるのなら
目を開けてみて
サビ2
香りにのせた
ぬくもり明日へ
届けるよ
伸ばした指の
先から音が
広がる
2番
A
夢のあとに立ち竦んだ
君を見つけまた出会うよ
B
幾度も縁を
重ねて灯す
サビ
どうか怖がらないで
振り返る時
奏でていたい
きっと鮮やかな空
君のすぐそば
待っているから
サビ2
ひととき夢で
出会った宙を
舞う羽に
触れたら光
ゆっくりと
降り注いだ
2サビ
いつか吐息ほどいて
花ひらく時
歌を歌おう
いつか蕾の君が
奏でる音は
太陽になる
ラスサビ
手のひらに咲く
淡い想いが
芽吹いたら
まぶたに映る
世界の色を
愛して
————ひらがな————
bloom
1番
A
つぼみのままうずくまった
きみのそばでかぜになるよ
B
おもいおはせて
くらやみゆらす
サビ
いつかといきほどいて
はなひらくとき
よりそってたい
いろがまじりあうそら
こがれるのなら
めおあけてみて
サビ2
かおりにのせた
ぬくもりあすへ
とどけるよ
のばしたゆびの
さきからおとが
ひろがる
2番
A
ゆめのあとにたちすくんだ
きみおみつけまたであうよ
B
いくどもえんお
かさねてともす
サビ
どおかこわがらないで
ふりかえるとき
かなでていたい
きっとあざやかなそら
きみのすぐそば
まっているから
サビ2
ひとときゆめで
であったちゅうお
まうはねに
ふれたらひかり
ゆっくりと
ふりそそいだ
2サビ
いつかといきほどいて
はなひらくとき
うたおうたおお
いつかつぼみのきみが
かなでるおとわ
たいよおになる
ラスサビ
てのひらにさく
あわいおもいが
めぶいたら
まぶたにうつる
せかいのいろお
あいして
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