この喉の焼けるような痛みが
僕を襲って
ぐーっと塞いだ
思い、においが渦巻いてる空の下
喋ろうにも腫れて無力な装置は
ぎこちなくて
もっと不定の
君を試して練り出してるもうちょっと
戻らない身体
いつもの時間は過ぎてしまった
よくかがんで
部屋の中身が膨らんでる前よりも
動かずに水を飲んだ私は
夢を削って
ふっと飛ばした
何もできずに咳込んでる針葉樹
消し去るよりも
どかしながら守っていく
上気道そのまま荷物降ろして
Beeping
おもちゃのリムジンで
取りに行こうよ
慢性症状が開け放った
沈黙の鐘
この喉の焼けるような痛みが
僕を伝って
銃を握った
所かまわず撃ち合ってる空の下
食べ物は溜まることなく擦り抜け
ひどく軋んでそうな呼吸は
君を試して漂ってるもうちょっと
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