S
誰かが誰かを想っている
今だけは笑顔でね
Uh- Fleeting to holy day
1A
賑やかな子供の声と
白く光る音が街を染める
1A'
瞼を上手く開けられずに
冷えた思いをポケットに入れた
1B
そっと踏みつけた雪に気づかず
楽しそうに行き交う人達
僅かに揺らいだ心を
誤魔化すように痕を残していく
1S
誰かが誰かを想っている
欠けがえないありふれた夜
反対車線でベルが響く
街の全てを刻むように
少しだけ君を思い出す
淡い灯りの中
2A
子供の頃に抱きしめてた
プレゼントの名前は忘れた
2B
パッと横切った車を見送り
気になった轍の雪道
星が消えた夜の真下
君と同じ目線で見えていたら
2S
誰もが繋いだ聖なる時
遠くで見てるつもりでいたのに
いつの間にか前に伸ばした
不器用な手でも掴めるかな
少しだけ惑わさせて欲しい
それが幻でも
C
並木道が照らす
すれ違う未来を変えていく
何かを望む時に恐れている
胸の声を見せる
LS
誰かが誰かを想っている
欠けがえないありふれた夜
反対車線で鳴ったあのベル
きっとこちら側でも響いてさ
君の思い出と共に鳴る
淡い灯りの中
Uh- Fleeting to holy day
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
A
小さな うたを歌う それだけで
ここにいる チケットに なるなら
痛みが 道を迷う 理由だと
知ったから ただ今は 見上げてた
B
あかりが、ひかりが、灯すように
いつもの 真夜中を 歩く
S
ただそこにあるだけ そこにあるだけの...そこにあるだけ
かぜよみるいと
フカシギ☆ミライ
物憂げな空はきっと
明日の日を嘆いてんだ
憂鬱な僕らはきっと
信じるものを汚したんだ
大したことない癖
下手な芝居を ぶら下がり
違和感だらけの癖
下手な強がり 道塞ぎ
歪んで曲がっちゃった未来予想図は...フカシギ☆ミライ
マイナスヨンド
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想