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今日は雨
いつもならユウウツだけど
ちょっぴりいい事があったから
聴いていたいな 雨と喝采
どんより雲で 雨が降る
花や野菜に 水が行く
きれいに咲いて 美味しくなって
だから僕は 雨が好き
アルミのジョウロから
水やりしてる...雨と喝采
踊闌快
決して終らないあの頃の続き
今でもまだ追いかけているよ
何にも心配要らないくらいに
絶望すら糧にして生きていく
馬鹿な話だと笑われていても
全然構わぬ自分のままでいて
泣けど笑えど還らぬ日々すら
遠い日の掛け替えない思い出
傷だらけでボロボロになって
歳を取っては何度も思い直す...Bad Luck Is Good Life
Staying
持て余す可能性にどうやって生きて行くかを
問い質しても答は中々上手く出てきなしない
何かが足りないと感じて言葉を探していても
欠けた心の隙を埋める為にまた君を利用する
果てて行く快楽に心を委ね狂い出し回る歯車
同情なんて要らない 必要なのは何だっけな
あなたがいないと何もできないという嘘すら
真に受...終らぬ夢へ
Staying
迷い 悩み 葛藤してても
夢は叶うよ いつか
だから 今は駆け抜けろ
全力で行け
いろんな 情念渦巻く
この青春を
やっちゃいな ほら
遠慮はいらないから
自分 見せつけてやれ...自我(仮)
踊闌快
垣根飛び越え 祭り集えば
宴も闌(たけなわ) 快(こころよ)く チョイ
ヤサエーエンヤンサノ ドッコイショ
年に一度の 皆集う日
待ちに待ったと 胸高鳴らせ
今日絶好の 祭り日和
歌え踊れや 騒げ楽しめ
待ちわびた 晴れ舞台
ここが我らの 檜(ひのき)舞台(ぶたい)
夢に見てた日 心通わせ...無題
踊闌快
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
群れて自分や本心を誤魔化す人達が嫌い
評判や批難を傷付ける武器にするなんて
自分にはできないししたくもないからさ
どうでも良いふりして無駄に過ごす日々は
指からあっさりすり抜けていく砂粒みたい
透明すらなれない飢えた獣のような本性に
慰めは要らな...嫌い
Staying
自分の心を殺したまま
すっかり大人になっていく
そんなに無理して生き急ぐ
僕が欲しいのは及第点
くすんだ日々を 憂う訳知らず
しゃがれる気持ち 涙は枯れ果て
鈍色に染まる 夕暮れに
死んだ内面が 甦る
いつまで経っても 越えられない壁
睨みつけながら 歳をとっていく...眠りの森の中へ
Staying
二人は同じ世界を生きられないなら
離れ離れにお互いを思い続けたいな
どんな刃も引き裂けない絆を携えて
行かないでくれと言うだけ無駄だよ
別れの側で手を振り別々の道を行く
自分自身をただ生きていく為だけに
側にいてほしくないなんて嘘だけど
君は別れを引き止めず泣いてしまう
価値ある自由を祝福すらしない...二人の世界に終止符を
Staying
自分をおいて遠くには行かないで
ずっとここにいると言っておくれ
一緒にいられる時間が必要だから
君といられたら何て素敵な人生か
上手くやれる日々さえ来たら良い
言い訳なんてさせないでいさせて
何があっても何もないふりせずに
君が望めば思いの丈を言葉にして
愛の歌を青空に向けて共に歌おう
人生に価値が...愛する故に
Staying
明けない夜はないと 真夜中にふと思う
酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
さよならまたいつか 夢で会いましょ...定めを超えて
Staying
緩慢なんだ何もかんもが旧態依然ここに極まってる
状況なんか一転しないで散々な結果想像始めてる
ああ なんて素敵な人生
ただ 老いて待ってんのか Ah Ah Ah Ah
パーフェクトなセット決めたら1.2アタックかましてやんだ
未体験なスピードに乗って
堂々巡りな現状も
空白にしたい過去さえも
Qui...Quickly
jan
熱い気持ちが冷めて他の人にかまけていたら
あなたの事なぞすっかり忘れ大事にもせずに
言葉につまり寄り添えなくなれば恋も終りか
さようなら、我が愛しのメアリーへ
あなたに縋るのはこれっきりにしようか
嵐が来て去っていけば恋は流れて行くか
愛してくれるか試す必要もないけれども
報われなくても 構いやしな...さようなら、我が愛しのメアリーへ
Staying
怒られても気にしないし
悩みがないのが悩みだって笑い飛ばした
かっこつけて今日は払うよ
誕生日プレゼントは返さなくていいよ
ひとりでも平気だよ だから気にしないで
自由に空を飛び回る鳥みたいって
言ってくれたね
嬉しくて情けなくて嘘をついた
もう後にはひけなかった気付かれないよに
何度も練習した...私
MEW
二人の愛に花束を 薔薇と百合を贈る
胸騒ぎを隠しても 心焦がす熱い気持
何気ない遣り取り 君は僕の運命の人か
確信を掴みたいが それだけでは不十分
君の隣にいたなら ありがちも特別扱い
野暮な幸せと思う 口付けで忘れさせて
人は誰も変われる 別れを臭わせながら
時は流れて恋が愛に変わっていくんだな...心を寄せて
Staying
恋の予感がしたんだ
逸るこの熱い胸
きらめく世界に潜り込む
つけっぱなしの灯りと
交じるこの感情が 絡んで
止まらない鼓動
変わらないままで
現在を騙るだけだね
あの夢が覚めてくようだ
だから今にも崩れそうだ...想失
pcchi
S1
消えた あなたの影を追って
さまよい歩くの わたしは
A1
いつの間にかあなた消えていた 何も言わずに
二人一緒に住んでいた 痕跡(こんせき)は残して
B1
友達やご近所さんに あなたのことを聞いたけれど
何故か誰もあなたのことを 憶えてない
S2...蜃気楼(仮)
踊闌快
(ゆかり1)
放課後 ピアノに夕日がさす
ここは 弾き手の居ない音楽室
何故か 手入れされてる
廃部になった はずなのにな
(メルリ1)
廃部が決まった あの日から
私 一人で楽器を手入れしてた
何故か 放課後にいつも
来てくれてる 人がいるから...思い出の音楽室
踊闌快
僕はカメ
みんなより遅い
のだけれど
のっそりと歩いています
それでも僕は生きてます
ゆっくりとゆっくりと
自分のペースで生きてます
ゆっくりとゆっくりと
僕はマンボウ
うまく曲がれない...ゆっくりと生きてます
踊闌快
はねた はねた
うさぎ はねた
お月様を目指して
はねた はねた
うさぎ はねた
はねた はねた
うさぎ はねた
飛んで竜に変わって
はねた はねた
うさぎ はねた...兎と竜
踊闌快
そこのけ ここのけ
よっちょれ よっちょれ よっちょれよ
えさ を はこべ (ソレッ!)
よっちょれ よっちょれ よっちょれよぉ!
そこのけ ここのけ
よっちょれ よっちょれ よっちょれよ
ふゆごもりだ(ヨイショッ!)
よっちょれ よっちょれ よっちょれよぉ!
そこのけ ここのけ
よっちょれ よっち...ありのよさこい
踊闌快
雀の涙程の心には
僕の姿を映す場所は無く
身嗜みの指導を承ける
青春を謳歌してる
君は綺麗な髪を棚引かせて
廊下の奥に消えて行ったんだ
鎖を壊し縄を千切り
鼓動の照らす路を進む
あの一瞬に全てを託し
名も知らぬあの子へ紡ぐ...追花(おうか) 曲募集
知波はる
こぼれ落ちてく
その雫(しずく) 流しきり
オアシスは 枯れ果て潰(つい)えた
死が迫る
舞い上がる
砂に飲み込まれて
どこまでも来る
彩(いろどり)は 消えてゆく
生きとし生けるもの
全て...侵食(仮)
踊闌快
たった一言
たった一言
崩れるには十分だった
泣きながらひとりで帰る
あなたが私を呼ぶ幻を見る
脆い脆い
空洞のガラス玉
見えないひび 言えない傷
泣きながら空を見上げる
春が嬉しそうに頬を撫でる...たった
MEW
君がくれた思い出はどうしても
美しく見えて綺麗に残っている
あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
理不尽と一緒にして 蹴り飛ばして笑っている
こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
差引きばかりな大人に...期待は持ちましょう
Staying
僕らの思い出は
色褪せる事は無い
これはさよならじゃない
ここからまた始まっていく
思い出すこと減ってきては
思い返すことも増えていき
なんとか頑張っているよ
それはきっと僕らが
積み重ねてきた物があるから
あの頃の日常に戻りたくなる日もあるけれど...また会える日まで
シラユキ
星屑を 集めて
掌に灯せば
仄明るく照らしだすの
銀色の月影
その指で触れれば
固く閉ざされた心を
解かす星の魔法
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
5 4 5 4 6 6
ほしくずを あつめて...カペラ
tomon 十萌音。
鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
Staying
【Aメロ】
そんなものを天使だと宣うのなら
私はこの心臓を呪うのでしょう
赦されないことだとしても
柵から解き放たれる日がただ恋しい
【Bメロ】
施しの果ての失望に気付かなかった
甘すぎる見積もりで払った
無色透明な世界が綺麗なんてさ
世間知らずの世迷言...アンチコール
由利亜
君と電話して耳真っ赤
君と手を繋いで手が真っ赤
君に告白顔真っ赤
君に振られて顔真っ赤
馬鹿な僕 目真っ赤真っ赤
ぱいなつぷるのしん
【1A】
言葉を紡ぐ魔法
僕らだけが持つ
限りない数が舞って
この先阻まれて
歩くことさえも
難しくなる時が
【1B】
失うこと 恐れる前に
在るもの数えて...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー