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【Aメロ】
ありがとう
生きていてくれて
それだけで
世界はいつもでも幸せなんだよ
ありがとう
愛してくれていて
それだけで
世界が鮮やかに彩られたよ
思ったよりも小さくて...花庭 -gardening-
由利亜
戻りたいよ だけどそれは
叶わないことを知っているからさ
声を出さず ただ空を見上げて漂った
後悔だとか わがままや
色々ある だけれども
その全部をぶつけても
あなたを困らせるわ
それなら このまま 優しい 二人でさ
終わらせてしまう方がいいって思うの
優しさの中で私は夢を見てた...優しさの中で
☆clover☆
【Aメロ1】
君の目に映ったこの世界の中に
きっと私はいなくて
重ねる日々の隙間 溜め息だけで埋め尽くす
【Aメロ2】
この歌も指先も君には届かずに
今日も背中を目で追う
近くて遠い距離に ためらいだけが加速する
【サビ】
分かってる 私の恋は叶わない...【作詞】daidarobot様楽曲リライト 提案タイトル『高嶺(たかね)の恋』
まちこ
今日も色々あったねと 授業中のこととかを
少し話していたら もう下校時刻
君のその無邪気な笑顔に
何回励まされてきたんだろう
「じゃあまたね」と手を振って言いながら
去りゆく背中は大きくて
君の背中呼び止めたくて少し息を吸う
「じゃあまた明日」と言いたくて
喉につっかえた言葉を吐き出すように
私はた...あのね
136君
甘い匂いは全部君のせい
甘い言葉は全部僕のせい
いつの日にか消えた思いも
言葉にしちゃえば楽だったのかな?
ずっと
選び続けてきた
何かを諦めて大人になった
続きのない言葉は少しだけ
焦げたカラメルのような匂いがした
傷つかないよ...カラメル
136君
モノクロの世界に憧れて
町中で見つめたショーウィンドウ
誰もが夢中になって
みんなで集まっては眺めた
趣味のきっかけも あの子への告白も
そこから始まったんだ
ただがむしゃらに学んで未知を拓く
新しいこと知る楽しさ覚えて
好奇心の赴くままに導かれ
気が付けば夜も更けてた...セピアに抱かれて
ハッピーボブ
君に相応しい人になり
求めるから君をくれよ
どうしても君が欲しい
君を失えば寂しがるよ
愛の虜になり縋るんだ
思いを揺るがせにせず
君と関係を保ちたくて
巡る逢瀬を選び続ける
君の為に出来る事なら
何でも頑張ってみるよ...I Give You My Heart
Staying
何度だって、好きだって叫ぶよ。
何度だって。叫ぶよ。好きだって
好きだって叫ぶよ
何度だって、いつだって、どこだって、好きだって叫ぶよ
この町のラブソングは、もうラブソングなんて言えないほどあいまいで、遠まわしで、にごしてばかりなんだ
わらっちゃうくらい、ストレートにぶつけてくれないか
ないちゃうく...好きだって、叫ぶよ。
シラユキ
「白昼朝日」
A1
浅い夜明けのカーテンをめくり
弱い僕眩しさに背を向け歩いた
ただ「いつまでも続きませんように」と願い続けて
B1
陽(ひ)は昇り朝日が巡る
世界と夜明けの真ん中ぐるぐると
どうしても消えない痛みは
涙とにじんでじんで飽和した...【曲募集】白昼朝日
なすかす
忘れたくなかった悪巫山戯な微笑み
別れを抱いて去る消えた記憶辿れず
夢の後先遥か彼方憧れは続くけれど
幸せばかり追って野暮な暮らし営み
当たり前な毎日を変える魔法を忘れ
迷いこんだ悩みに陥り嵌まり嘆いて
生温い風に安らぎ眠る事止めて進む
夢に見た舞台の上限りない可能性は
下らない時を捨て期待混じり輝...日々は遠回り
Staying
さぁさぁ始まりました
おとぎ話が今始まる
今から見るのは
君と僕の
秘密の話だよ
甘い甘いスイーツに囲まれて
君と行くよ
夢の世界へ
僕らはどんどん歩く
負けじと歩く...1番だけ「夢の世界」作曲してくださる方よろしくです!
宮城くん。
【1A】
その目に映る 僕の逃避行
誰も奪えないの
心満たすまで
その手に掴む 僕の理想郷
誰も入れないの
心許すまで
【1B】
腕の傷 沁みる
助けは 来ないの...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
【1A】
夢心地 踊る食卓
突きつけた フォークを眺め
その肉を 口に運んだ
ロウソクの 灯す時間は
限りある 命を奪う
その肉は 歴史を運ぶ
【1B】
グラスに 注いだワイン
綺麗に 飲み干して...【曲募集】最餐 一番のみ
カキピー
どうしようもない苛立ちに
寒い夜が空から降り落ちる
何をどうするか解らぬ儘で
絶望に満ちた嘆きの壁すら
乗り越えられずに涙を流す
もう何も要らないなら全部
死んだ瞳に映る光は何なの
毎日どうにかやってるのに
何にもならず失望を重ねて
不自由な自分を呪って笑う...それでも先へと行こう
Staying
【Aメロ1】
泣き腫れた瞼(まぶた)の重たさが増しては
ぼやけていく夜のネオン
削(けず)れたヒールの先は一人ぼっちの世界線
【Aメロ2】
色褪せた唇に塗りたくるルージュは
更(ふ)けていく夜の証
汚(よご)れたシーツの上で二人芝居の繰り返し
【サビ1】
誰でもいい 私を愛してほしいの...【作詞】daidarobot様楽曲 提案タイトル『真夜中のリビドー』
まちこ
【1A】
大人に成る 不鮮明さを
心にそっと 隠していた
時の流れを 雲に例え
また一人 影で泣いていた
言葉募る 無限大に
君にはちょっと 早すぎたかな
色褪せないの 想い出が
また君と 笑い合えたなら
【1B】...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
1.
忘れたあの切符
ふたり見てた伽話(ゆめ)
並んで歩いてる
日々の欠片
憶えてる
あぁあの空をまだ探しているずっと
君の瞳が僕を見て
微笑んだそっと
眩しそうに触れた光は...ありふれた光の花束を
まほろ
目の前にあるものを 1つ摘み上げたら
新しい世界が 見えるのだろうか
誰にも分からない 明日のことを嘆いては
またベッドにダイブして吐き出した夜
後ろ振り向けば君の声がして
前を向けば君の影があって
下を向けば君の足跡があって
「ここまでよく来たな」なんて思う
青い夏が僕の寒い心を
温めてくれたまる...A.春
136君
神様から貰った 1つのギフトは
分かりそうで分からない mysteriousなゲーム
だから特別な 言葉を紡いで
その箱の中身を開けてみたい
Ah…遠ざかる指の隙間から
覗いた景色は何色なんだろう?
何味なんだろう?
想像しただけで甘くて蕩けそう
チョコレートを君にあげよう
心の奥から甘くなるような...バレンタインゲーム
136君
「甘い言葉よりも甘いキスが欲しいの」
なんてただの嘘っぱちで
本当はあなたに「好き」って言って欲しいの
それが私の幸せ
もうすぐお別れの時間ね
またすぐ学校で会えるけど
手に握りしめたままの赤い袋
あなたはもう気づいてるよね
高鳴る胸が私の冷えた心をノックして
「言っちゃえば」なんて軽いことを言う...マカロン
136君
真っ黒な空を見上げれば
幾つ夢を見れるだろう?
言葉もなく去っていった憧れが
僕のことを苛める
あの時好きだった人は
今はどんな顔なんだろう?
孤独の縁に横たわっては
ふと悲しくなる
今日がこんな風に流れていくのも
きっと決まっていたことで...証
136君
嫉妬寸前のmidnight 君の瞳に恋した
私は独り君を想う
誰がどう言おうとも 私には関係ない
ただ君の傍にいれるなら
親友関係なんてもの ただの壁でしかないから
薄っぺらいこころを閉め切って 冷酷な悪魔がこんにちは
愛したいとか 恋したいとか
自分の道を進みたいとか
分かってるって全部は叶いやし...こころ
136君
夜の御堂筋は 昼間のように輝いて
星屑になって
まだ眠くないな いや眠らせてくれないな
最終電車は もうとっくに行ってしまって
独り彷徨って
もうどうでもいいや あゝ本当に虚しいな
このままこの闇の中に 溶けてしまえたら
「最初からやり直せるかな?」なんて戯言を言ってみる
忘れたいよ この胸に
刻み...夜の箱庭
136君
そんな目で見てないで 早く檻(ここ)から出してよ
溢れ出る僕の音を 止めてほしいから
消えそうで 泣きそうで 崩れそうなこの声を
蒐集め行く 細い足枷 いつもの詞の癖
全然静まらない衝動と 淡々と刻み続ける鼓動
閑散とした街に鳴り響いた ユニゾン 夜が明けてくような
いいから始めなよ ...invincible with you
136君
もしも何処かで出逢えたら、恋人になってくれますか。
もしも何処かで出逢えたら、愛したいと思ってくれますか。
もう五年になったね。君達と出逢ってから
涙も笑顔も、絵に描いたような物語も愛おしさで溢れてるんだ。
この長い長い道の先はどうなっているのかい
答えようもない問いかけは
果たして正解は君は分かっ...If
136君
朝目が覚めてまず見えるのは君の顔
朗らかな笑みを浮かべて
目を擦る子供っぽい仕草
いつまでも変わらない
窓を開けて朝日と風を浴びたら
制服に着替えてさ
真っ白なカッターに袖通して
3年もやってきたこと
まるで夢の中みたいだな
なんとなくで築いてきた関係...朝日
136君
ありふれた答えを探す物語
それだけが僕らのしるし
真っ白なキャンバスから始まった
夢の続きを描こうよ
ありふれた色の中にも200色もあるんだから
ユニークさとか個性とかはいらない
思いのまま描けばいい
思い出と過去の笑える物語のその続きを
自分のことなんて二の次で
周りに迷惑かけるけど...paint
136君
もう疲れてしまったんだ
周りに合わせて笑うのは
なんかさ Ah…
そう言葉にしてしまえば
楽になるのかな
そんなこと思ってまた笑う
何が面白いとかも分からないことばかりで
何か大切なものを見失ってしまいそうで
子供と大人の狭間を生きてる僕たちには
敵が多すぎて困る でも君を見つけたんだ...嘘と過去、全て許して
136君
空っぽの檻の中に 閉じ込められた僕たちは
何を目指して何を夢見て 生きればいいんだろう
こんなに痛いのに 悲鳴を上げないこの胸は
何に怯えて何に恐れて 諦めてしまったんだ
新しい日々はどうだい?
美しい日々の崩壊
答えのない毎日を何気なく過ごしていれば
回り道だって構わない
盾つけないそれが実際
諦...ハイスクール
136君
鏡よ鏡答えてよ この世で1番美しいのは
誰 誰 誰
歯に衣着せずに答えてよ 私よりずっと麗しいのは
誰 誰 誰 誰なんだよ
私以外誰も知り得ない
この震え上がるような醜さを
あなたは何故誰にも話さない
世の中に撒かれた異教徒
1人1人断罪してって
私はたった1人生き残った...机上
136君