ぜつぼうをくらいつくして
みみざわりのいいはなしを
りふじんといっしょにして
けりとばしてわらっている
こんなはずじゃないだろう
ほしいものはまださきだよ

さしひきばかりなおとなに
なったくだらなさをすてて
つごうよくえりごのみせず
どうにかまえにすすみたい
でたらめにおどらされずに
どろによごれてもあゆもう

じぶんのこころをころして
むりしていきいそぎうれい
またじぶんのことばかりで
まわりみえずうんざりする
だれかてをさしのべてくれ
こんなところでおわれない

まいにちをつみかさねては
ひびすすみあゆみつづける


げんじつをゆめについやす
にげてもくるしいばかりで
てのとどくきょりのなかに
きみさえいてくれればいい
なんどまちがえたとしても
あいさえあればすくわれる

あいしあいされいきていく
おもいでをことばにのこし
いつもそばにいたいんだよ
なげくことをやめていきる
しあわせをこのてできずき
なにをうけとれるでしょう

こえをあげたらかわるから
あいしているときみにいう
ふたりでひとつになれたら
きみのむねであまえたいよ
ずっときみをあいしたいな
てをのばしつづけていよう

さあきたいをもちましょう
つぎのさきのみらいへいく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

期待は持ちましょう

閲覧数:81

投稿日:2024/09/19 20:13:04

文字数:527文字

カテゴリ:歌詞

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