ジャケット

あの夜君と二人、手を繋いで歩いた
星へゆく船のって夜の向こう行こう

真っ暗な道で星明かりが道標
もうすぐだ、星へ向かう船がやってくる

まさかね…そう思った時
光が溢れて僕らを包んだ
これは現実?

星の光で目が眩みそうになる
光の海を泳ぐみたいに飛べた

まるで夢だね、二人ではしゃいでた
星を掴んだ瞬間に目が覚めた

やっぱり…そう思った時
光が溢れて僕らを包んだ
これは夢なの?

これは現実?

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ライセンス

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【初音ミク】スターゲイト【オリジナル】

SFとプログレは親和性が高いよねって事で、ライトな感じのSFでライトな感じのプログレっていいんじゃね?というやっぱり軽い思い付きでサラッとした感じで作った曲です。
夢と現実の区別がつかないような年代のワクワクとかドキドキとか、今思い出しても心が踊りますよね?ね?だから緩さが大事で、隙間も大事ですから、変拍子でも緊張感が無くてよく出来たんじゃないかな?と思います。



追記
もしも歌ってみたいって人が居たらカラオケ版作りますので御一報をw

閲覧数:243

投稿日:2014/06/02 01:24:12

長さ:04:46

ファイルサイズ:6.5MB

カテゴリ:音楽

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