フランクなそんな関係と
曖昧なボクの心は
いつまでも決まらないまま
期待、不安 交錯してる

溢れるほどの
胸に秘めた思い  
声に出せれば
きっと楽なのに

重ねた夜を重ねた
瞬間に結ばれてたんだ
カラダ中の血が加速していく
燃え上がるように熱くなって
絡めた指を絡めた
夜が今も忘れられなくて
あの感触と手の温もりが
未だにボクを包み込んでいる

嬉しい?哀しい?

儚い関係?

痺れ切らして先に言われた
思いの丈は一緒だったのに

重ねた夜を重ねた
瞬間に結ばれてたんだ
カラダ中の血が加速していく
燃え上がるように熱くなって
絡めた指を絡めた
夜が今も忘れられなくて
あの感触と手の温もりが
未だにボクをつつみ込んでいる
つつみ込んでいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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コンテンポラリレーション

閲覧数:77

投稿日:2023/06/16 16:56:27

文字数:324文字

カテゴリ:歌詞

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