恋を反転にして愛
要らないものひとつひとつ取りあげて最後に残ったなにか?本音?
円と点と線の平行線の上だから、それもない?で過去もない?
身体は心の現実で巨大ですぐに消えてしまうはずが
昨日よりもっとあなたがいたことを遠く心に、心に想う
壊れた心の在りようは明日の価値がまだ未来の自分だけ否定される
どうでもいい?そうして出てくる笑う鳥、笑う花
血と血が甘い、君はもういないし、いつまでもそれをただ一人でそっとそれで
よかった?壊れた何かが足りないから確かめる言葉の中、理性も無く
なるほど、あなたがここにいた?
二人は一人で外側に広がる物理定数で言葉って何の意味があるの?下らない?
きっと現実だけが僕を壊してくれる旋律は奏でる饒舌になる全て
証明する必要に残るから欺瞞で虚ろな代わりの日々
崩れた代わりの歌に消えて世界は仕方なしに明日にきっとそこに言葉で心を
感覚に、繰り返す、足りない?
自分が心と言う半透明の幻に笑う、空になった何かを変わらない何かを
虚ろな日々は崩れて歌に消えて可視化して価値だけ意味
曖昧に得られないこの手に音と同化し俯瞰すれば好都合な執着
全肯定で感じない全否定、砕けて明日を傷つける消えた薄れた誰かに
歌に消え虚ろな日々、まだ傷溢れてく、割れた器に花はいらない?
足りないから目を覚ます その痕は破壊
その後の浅い束の間の完璧な日々の透明な募る苛立ちと距離と色
あの刹那あなたの影は見失った時間は繰り返す一瞬の感情を
無機質な真空に無から有に
彼女は考える?瞬間と感覚と真実の流れ着く流れてく
巨大な記憶を辿る脳裏その心で
善か悪かだけの価値が、ここに無限と繰り返し
遠くない未来が刹那を全てに身体化意識する
刹那を感じる?こんなに重ならない外れて崩れる言葉は傷
言葉は君を嘘で真実で結局、全て全て感覚が心
ただ、こうして論理の不条理はこのままで
これからずっと悲しく確認する誰かの影
不安定の日々の全てがそんな自分と独占欲のブレーキで全てが回る
あとは微笑む、ここで、論理の不条理はまだ未定のまま
これからずっとあなたがいないなんて、いつだって私はいつまで必要?
ぼくと同じ?歌は音を差し伸べる空っぽの君がいる
青空が笑う何もかも論理の不条理はまだ規定値のまま
これから悲しくなるから昨日の明日はいつだって重ねた傷が
笑ってその中でその裏側で変わらない代替する毎日を
肯定とは違った生きる意味にでもまた乾いた
頭の裏側で見つける柔らかな光に変われた小さな太陽に
優しく消えて乾いた朝の裏側で笑う無くした光に
きっと生きる、だからまた意味のないことで終わる生きる意味
見つけた?ここから乾いた裏側で無くした、見つける?
悲しみに包まれたままで日々を見つける。
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