☆またあの場所に来てしまった
あの香りがする あの音がする
勝手に記憶をぶり返す脳
なんでぶりかえすの?
なんでもないよ
ちょっとね、だなんて
自分はぐらかしてみる
★どうせここに来たとこで頭の中は
あの日を一から百まで再生のはずが
カラー時々モノクロ
甘い香り時々無臭
騒音のちフェードアウト
目の前すらも
※ひねくれてるわけじゃないよと
今更焦ってみても
伝えるべき人がいなけりゃ
そんなことする意味がない
本音の真ん中が疼いては
出し所(どこ)分からずに嘆いてる
真っ黒な世界でもこの目は
閉じる事無く一つだけを探す
☆忘れた時間はそのまま
思い出した時間は削除で
覚えてる時間はどうしよう
記憶消す消しゴムなんてないし
書き換える鉛筆も芯がない
なら剥がれ落ちないように未来(ペンキ)で
脳の奥まで塗り潰そうか
♪自分で自分をどうにかするのは
思った以上に簡単だけど
塗り潰したはずの景色の中
探してたあなたが勝手に
※反則じゃないかそんなの
背景ごとリセットしたのに
無色透明な空間に
極彩色のあなたが映える
本音の真ん中が疼いては
意地を張ってまた隠れてく
突然すぎて声が出ない
零れたのは愛しい名前だけ
さてここからどうしようか
とりあえず確認しようか
この数分で分かったこと
所詮メッキ程度の未来では
あの時は塗り潰せなかった
あの香りも音も色も景色も
あなたの存在で息吹き返した
ずっと抑えてた僕の
本音の真ん中を刺激して
もはや夢でも現(うつつ)でもいい
もういちど全て晒けだそうか
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