一体なにやら わけがわからない
火の粉をかぶって
その背に重みを感じるその時
僕はどこにも居ないんだ

飛んで舞い散れ
熱い熱い微熱だけ

みたいみたいなにもかも
したいしたいあんなこと
いたいいたい君の側で
触れていたい


一体なんだか よくわからないよ
氷柱を砕いて
その声嗄れると見えてくるよ
逸らしたい世界の真実が

解いて溶かして
暗い暗い悪寒を

みたいみたいひえきった
したいしたいてのひらは
いたいいたいのどにかかり
奪いたいよ



筋を切って骨を這って
また遭おうあの日のどん底で

いたいいたい君のこと
きらいきらいこどもたち
イヤイヤわすれてる
ほんとのアタシを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

嫌悪好奇心


意味は好きな風にとっていただけるとw


リズム感イイネ!な感じで

閲覧数:70

投稿日:2012/02/03 21:27:29

文字数:297文字

カテゴリ:歌詞

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