a
いつも君を気にかけてた
たとえ君の瞳に映る
愛しい人が僕じゃなくとも
a
いつも君の隣にいる
それが君の空虚に住む
愛しい人と言うのでしょうね
b
この燃え上がる愚かな欲望ごと
今凍り付く心を溶かすように
抱きしめてほしい
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触れた その手の熱が
いまだ この胸を焦がすの
諦めたはずなのに
そんな 顔をするから
僕は この手を伸ばしたい
届かないはずなのに
a
いつの日にも誰を見てたか
この目追っても君の目線
そこには誰もいなくて
a
いつまで夢見てるの
ここに戻すことはきっと
別れになるのでしょうね
b
この塞ぎこむ我儘な願望すら
今生を上げるほど君が愛しい
抱いて奪いたい
s
触れる この手の熱よ
君の 心を動かせ
諦めきれないんだな
そんな 顔を消したい
僕は 抱きしめ守りたい
届かなくてもいいの
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