「star light song」


淡く漂う蒼さが美しいのは
闇がないと光も見えないからで
手を取ってくれる
君がいなければ 僕もいないのと同じさ

だから
僕が今ここにいる理由が知りたくて
影に揺れ うずくまって膝を抱えた音が
君を呼んでるから

スターライトソング 星が駆けるような
夜を越えて紡いだこの声 旗に僕ら
動き出そう 君とまた笑える
ミライ目印にして

芽生えは真っ白で 少しづつ色づいて
土の中抜け出して 迷いながら大地を蹴って

 さぁ伝えにいこう
君に届けたくて
 僕がここにいること
すぐに辿り着くから

ありふれた言葉だって
もだえながら身をよじって
進もうとする音が
君を呼んでる

Sing a
スターライトソング この声がきらめいて
好きに名付けた光 僕ら持ち寄った一番星
向かっていこう 君がいて僕がいる
ミライ目印にして

雲間の光を
ずっと見上げていた
まだ終われない
傷ついた手で拭った涙を
誰も通らぬホコリ道を
僕が照らすから

Sing a
スターライトソング 星が駆けるような
夜を越えて紡いだこの声 旗に僕ら
動き出そう 君とずっと笑える
未来生きるために

君を目印にして
何度でも歌うよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

star light song

「star light song」nの歌詞です

閲覧数:60

投稿日:2022/02/06 21:04:11

文字数:521文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました