泣いた顔、笑う顔、灯るだけの希望
惑わすかのような偽善

There's no escape.
I think about that day.
In another moment.
lalala…

無責任な喧騒の中
堪えきれずに笑った

顔を手で覆い隠してもバレるような
口許でもいい
どんな僕も僕であることにかわりない
それでいいだろ
I still here.

勝手に燃やして派手に騒いで
僕のせいにするんだろ
magpie

朱色に染まるそんな己の姿
指先に止まる蝶が愛しくて
こんな僕でも生きていいだろ？

知らぬ間に押し付けられて
その色を受け入れた僕も
誰かのことを踏みつけて
傷つけたはずだから
It's all up to me.